松村厚久の名言|トップに必要なこと

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トップは自然体が一番です。ただ、トップとして決断力は重要です。人生の分かれ道になるような大きな決断を何度もしなくてはいけませんから。


松村厚久 の経歴

松村厚久、まつむら・あつひさ。日本の経営者。「ダイヤモンドダイニング」創業者。高知県出身。日本大学理工学部卒業後、日拓エンタープライズに入社。その後独立し、大学時代から興味を持っていた飲食業に参入。東京を中心に多業態のレストランを展開した。

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究極の「タイムベース・マネジメント」は、「一日の苦労は一日にて足れり」ということです。「一日一生」という言葉がありますが、「その日のうちにできることは、その日のうちに全部やってしまう」ということです。

P&Gでマーケティングマネジャーになるまで、一度も残業をしたことがありませんでした。残業になりそうだと思っても、6時ごろには家に帰って、翌朝早く起きて仕事をするとか。見栄っ張りだから、髪を振り乱して仕事する姿を人に見せたくないんです。私の美学に反します(笑)。

論点とは議論の単位のことで、議論全体を論点ごとに整理していくと、問題の全体像が見えてくる。ここから解決すべき優先度の高い論点を見つけ出そう。

業務用のゲーム機は、成功すれば儲かりますが、開発費がかかりますから、失敗のダメージも大きい。ところが当時のナムコの企画は、出たとこ勝負でヒットの精度を上げる仕組みが恐ろしいほどなかった。業務用ゲーム機は半年くらいかけて試作機を作ります。費用も何千万円もかかる。そこまでやって失敗したのではたまらない。そこで導入したのが「試作コンペ」です。製作期間は1カ月、20万円以下の製作費で手製の「試作品」を作ってもらう。年に2回、その試作品を会場に並べて社員一同で評価します。出展された全20~30作品のうち、本当の試作品製作に進めるのは3つか4つ。時間とコストを、かなり省くことができました。

上司も人間です。時として間違うものです。情や好き嫌いで判断してしまうこともあるでしょう。そこを会社経営や顧客の観点から指摘すれば、上司も過ちに気が付き「骨のあるヤツだ」という評価を下します。必要ならば反論し、感情的には対立しないように配慮するのです。

起業家の人たちって、熟考していたと思ったら、急に違う方向に走り出すような変な「スイッチ」みたいなものを持っているのかもしれませんね。彼らを見ていると、どこかしら変わったところがある気がします。

「なろう」と強く思わなければ、日本一にはなれません。

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