松村厚久の名言|決断力を高めるには

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決断力を高めるには経験や情報を自分にインプットすることが大切です。他社が何をやっているのかを調べるのはもちろん、読書するのも旅に出るのも、すべてが決断するための財産となります。


松村厚久 の経歴

松村厚久、まつむら・あつひさ。日本の経営者。「ダイヤモンドダイニング」創業者。高知県出身。日本大学理工学部卒業後、日拓エンタープライズに入社。その後独立し、大学時代から興味を持っていた飲食業に参入。東京を中心に多業態のレストランを展開した。

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「能作さんはなぜそんなに仕事をするのか」と、よく言われますが、簡単な話、楽しいからですよ。次から次へと新しい仕事を手がけることが楽しいものですから。

正直、映画の興行だけで儲けるというのは至難の業なんです。やはりその後のDVD販売などで稼がないと、制作費を回収できない。だから、映画そのものだけでなく、劇場公開後の展開をどうしていくかを考えるのも、プロデューサーの重要な仕事なんです。映画事業局のメンバーには、「企画を考えるときは点ではなく線で考えろ」とよく言っています。

「あの人は自分のことをわかってくれない」とか、「せっかくいい提案をしているのに、うちの上司は無理解だ」と思うようなことがあれば、一度とらわれず、人を見て法を説いているかどうか、静かに考えてみることも大切だと思います。

後継者と目される人たちは、ごく小さいうちから「会社を継がなければいけない」という意識を持っていることが多いようです。また「親から仕事の話を聞かされることが多かった」「仕事の現場によく行った」という人が目立ちます。もちろんいまは親が子の将来を決められるという時代ではありませんが。

子供には読み書きそろばんの技能と、人間関係をきちっと保てる対応力、多少のことにへこたれない強い気持ちを身につけさせよう。そうすれば田舎であろうと、都会であろうと夢はどこでも持てるはずです。自分の始末は自分でする。自分のエサを自分で稼ぐ。これができればどこでも楽しく生きていけます。大切なことは、その生きる技術を大人がきちんと子供に身につけさせることです。

現場とのやり取りで私がよく言うのは、「結果の数字で議論するのはやめよう」ということです。損益計算書も販売台数も、結果としての数字です。それをベースに議論するのは意味がない。より良い結果を生むために何をやればいいのか、どうすれば可能性が高まるのか。仮説を立てることが必要なのです。

起業を考えたのは、楽天が某ネット証券会社を買収する案件を担当した経験をしてからです。上場直後の楽天の人たちはアグレッシブで、自分たちが時代をつくっていくのだという気概に満ち溢れていました。社長の三木谷浩史さんのことも調べて、起業家という人生があるのかと衝撃を受けました。

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