大前研一の名言|コンサルティングの基本

私のコンサルティングの基本は「自分が社長だったらどうするか」である。現場に足しげく通って綿密なフィールドインタビューを繰り返し、経営トップが知りえないような情報をかき集めて、問題点の背景にある原因のさらにまたその原因や課題を炎り出していく。そして自分が経営トップならどう対処するかを客観的に判断して、具体的でわかりやすい提言をひとつにまとめていく。そうやって経営者にアドバイスすれば、私も経営者もお互い悔いが残らない。結果として、そのアドバイスが間違っていたとしても、「あなたは本当に私のために、私に代わっていろいろ考えてくれた。私もそれに基づいて決断した」と相手側も納得してくれるからだ。

大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

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組織の最大の利点は、人の弱点をカバーし合えるところにあります。ですから、全員が「一生懸命やればうまくできる」もしくは「普通にやって人並み以上にできる」仕事だけしていれば全体が回るように分担するのが理想です。

俣野成敏の名言|組織の最大の利点は、人の弱点をカバーし合えるところ


32歳のときにサラリーマンを辞めたのですが、それも仕事で身につけたコンピュータの知識があれば、会社を辞めてもなんとかやっていけるだろうと考えたためです。相変わらず、自分のやりたいことで生計を立てられるとは考えていませんでした。

荒俣宏の名言|それで生計を立てられないとしても、自分のやりたいことをやることの大切さ


リーダーたる者は多様な意見を聞き、耳に痛いことを言う人の意見こそ大事にしなければならないはず。

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何年働こうがその会社が腰かけだと思っている限りは、何も身に付かない。だけど3カ月であっても、丁稚になりきる。毎日そういう気持ちでやれば、得るものは大きい。

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