出口汪の名言|人とコミュニケーションするときの前提

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他者とコミュニケーションを取るときにまず意識しておきたいのは、「人は簡単にはわかり合えない」ということ。「親の心子知らず」という言葉があるように、親子のあいだですら、互いの感情を理解するのは難しいもの。まして仕事上のつき合いしかない人と、簡単にわかり合えるはずがないのです。


出口汪 の経歴

出口汪、でぐち・ひろし。日本の教育者、作家。東京出身。関西学院大学文学部博士課程修了後、代々木ゼミナール、旺文社のラジオ講座などで大学受験現代文を教え、爆発的な人気を博しカリスマ講師となった。主な著書に『出口汪の新日本語トレーニング』『現代文レベル別問題集』『出口汪のシステム現代文』シリーズ、『「論理力」短期集中講座』ほか。

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ゆったりと構えて細かいことは気にしないのが、人間関係を長く続けるコツ。

芝居の世界では「一に声、二に振り、三に姿」と言われている。一番大切なのは声だというのだ。身振りや外見も重要だが、それ以上に声が重視されているのである。いい声で話すのは、人を引き付けるポイントだと言えよう。いい声を出すときのヒントは、語尾をはっきりと言うことである。

動物は快い友達だ。彼らは、質問もしなければ、批判もしないのだから。

私が最も重視するのは「早期・重課・鍛錬主義(早いうちに、重い課題を与え、鍛え上げる)」である。どんな人でも若いうちから、能力を上回る程度の仕事を与え、厳しく鍛える。そのような困難に立ち向かい、努力を重ね、苦労を積まねば人は育たぬ。実力と人間は形成されぬ。教育はキレイごとではダメなのである。

頭の悪い人は、場の空気が読めない。相手の心を推測できない。だから、自分勝手な振る舞いばかりをやって煙たがられるのである。その点、どうすれば相手に喜んでもらえるのかということを、本気で考えているような頭のいい人間は、どんな人からも受け入れてもらえる。

他人にあなたの秘密を守らせようとするなら、まずあなた自身があなたの秘密を守れ。

あえて馬鹿に見せるということは大きな知恵である。だが、そのためには私にいつも欠けていたある種の勇気を必要とする。

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