中原淳の名言|時には落ち込んでいる自分を客観視することも必要

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一日のうち、どんなときに自分は落ち込んだり、嫌になったり、あるいは楽しく感じるのかがわかってくると、仕事のやり方を変えていくきっかけができます。自分自身の生理的、情動的な状態を見つめてみてください。時には落ち込んでいる自分を客観視することも必要なことです。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

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私は経営においても基本原則というものをはっきり認識することが非常に重要だと考えている。それは理念とはやや次元の違う概念であるが、理念と同様に経営にとって極めて重要な要素だと思う。私はいままで、ずいぶん多くの意思決定を行ってきたが、いつの場合でも、基本原則に基づいてデシジョン(決定、決断)を行ってきた。例えば、東京通信工業からソニーへ社名を変えるときも、変えるなら世界的に通用する名前にしようということで、井深さんと二人で必死に考えたわけだが、できるだけ短くて、ローマ字で書いて世界中でどこへ行っても同じ発音で読まれ、しかも日本人にも読める名前という基本原則ができた。

やる気、モチベーションの高さこそが大事なのだ。私は企業を強くするのは、一にも二にも社員の意識だと思っている。

今は既に需要があるから飛ばすといった思考から脱却していて、需要を生み出すためにはどうするか、といった思考で動いています。

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5年以内に仕事を変えた読者に「生き方の軸となるもの」を聞いたところ、彼らには共通点がありました。軸となる価値観が、「収入」から「それ以外の何か」に変わったということです。独立開業を果たした人たちには、そういった変化が起こることが見えてきました。

これまでは勘に頼っていた部分が多かったんですよ。つまり、消費者がどういうものを求めていて、メーカーはそれに対してリードタイムをどのくらいに設定し、いつ消費者に届けなければならないとか、もっと効率的、効果的にしなければならない。今後サプライチェーンをより効果的に回転させていくには、ビッグデータによって消費者が飛ばしたソーシャルデータの内容をより正確に把握していく必要がある。

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