中原淳の名言|どう仕事をしていくかは、どう生きるかという人生に関わる大問題

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よく生きるために、働きがいはとても大切なことです。大学卒業後、60歳定年まで働き続けた場合、一人の人が仕事に費やす時間は7万時間にもなります。どう仕事をしていくかは、どう生きるかという人生に関わる大問題です。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

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今後、小売業の経営環境は、一層厳しくなるでしょう。その中でも、経営者は企業を成長させなくてはなりません。300年、400年続いた「のれん」を守るには、少しでも成長を続けることが重要です。

やる気が出ない状態にまで陥ってから、やる気を出そうとしたって、それは大変です。やる気の出ない状態でやる気を出そうというのは、ガス欠の状態でクルマを走らせようとするのと同じですから。ですから大切なのは、やる気が出ない状態に陥るようなことがないように、普段から心と身体のマネジメントをしっかりと行なっておくことです。

テレビに出演する際、私はよくプロデューサーに「誰がゲストかわからなければ、出し物は決まらないんだ」と話します。具体的に目の前で相手が喜ぶ姿が浮かんでくるような説得力のある仕事を目指す。これこそ、私にとってのエンターティナーの原点なのです。

私も退屈な会議に出たときは、「この会議はなぜつまらないのか」をこっそり書き出してみることがあります(笑)。これが、やってみるとなかなか面白い。それに、つまらない理由がはっきりすると、「今の形式だと一人に与えられる発言時間が短すぎるから、出席者と時間を半分にして、二回に分けて会議をしたらどうだろう」といった改善策も見えて来るかもしれない。そうすれば、次の会議をより良いものにしようというモチベーションも生まれてきます。

日本には約780もの大学があって、その時代や社会に対して何を貢献できるのかが問われている。何も必要とされていない大学が無くなるのは当然です。

牛乳・乳製品の消費拡大のためスリー・ア・デイ運動(乳製品を1日3回か1日3品目とるという生活改善運動)を始めました。人にいいことを勧めるならば、まず自分たちでやろうということで、Jミルクでは職員全員が実践を始めました。そのうえで、業界関係者が自ら実践し、自分の体のためにもいいということを確認し、消費者に勧めているのです。

結局、時流をどうつかまえて、世の中に出ていくしかない。

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