内藤忍の名言|ミーティングは相手が何かを得るようにする

30分のミーティングであれば、30分という時間を相手からもらうことになります。それによって、相手が得るものがなければ、相手にとってはムダな時間になってしまう。まして、遅刻をしたり、何をしに来たのかよくわからない話をしたりするのは、相手に対して失礼です。そうならないためには、相手に会う目的を明確にすることが大切。相談にうかがうのか、それとも情報交換のための打ち合わせなのか。相手がこちらに期待している以上のメリットを与える気持ちで臨むようにしたいものです。

内藤忍 の経歴

内藤忍、ないとう・しのぶ。日本の経営者。マネックス証券系列会社の金融教育会社マネックス・ユニバーシティ社長。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社し10年にわたり為替ディーリングをはじめ、各種金融商品による運用業務に従事する。MITスローン・スクール・オブ・マネジメントにてMBA取得。シュローダー投信投資顧問で債券と国際分散投資担当のファンドマネジャーを務める。マネックス証券設立に共鳴し同社へ移り商品開発、資産設計などを担当する。各種資産運用セミナーで個人投資家へのアドバイスを行っている。主な著書に『内藤忍の資産設計塾シリーズ』『こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義』『高校生にもわかる「お金」の話』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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