國分文也の名言|リーダーは逆境でも逃げてはいけない

ニューヨークで設立した石油取引会社の失敗から、逆境かでも絶対逃げず、先頭に立って部下に背中を見せることを学んだ。会社を清算するときも、30人弱の従業員の雇用を守るため、再就職先を探して回った。当時の仲間とはその後もつきあいが続き、前回再び海外赴任したときは、新規ビジネスの開拓を手伝ってくれた。

國分文也(国分文也) の経歴

國分文也、国分文也、こくぶ・ふみや。日本の経営者。大手商社「丸紅」社長。東京出身。慶応大学経済学部卒業後、丸紅に入社。石油第二部長、石油・ガス開発部長、中国副総代表、丸紅香港華南会社社長、丸紅執行役員名古屋支社長、執行役員エネルギー部門長、常務執行役員社長補佐、専務執行役員米州支配人、丸紅米国会社社長兼CEO(最高経営責任者)、丸紅カナダ会社社長、丸紅副社長などを経て社長に就任。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

長期投資家は5年先10年先にますますビジネスを拡大させているであろう企業のみを選別する。「今株式市場で話題となっているが、3年先もこの勢いが続いているかというと、ちょっと怪しい」と思えるならば、そういった企業は長期投資の対象からキレイさっぱりと外してしまう。

自分の意見だけを述べてもダメなんです。相手の気持ちを想像し、彼らの意見を引き出す場面を作ることも大切です。「こういう場合はどうなんですか?」と言わせ、「その時は……」とすかさず対応策を提案する。すると、相手は「そこまで考えていてくれたのか」と、こちらの本気度を認識してくれる。そうやって信頼は深まっていく。

社員全員が考え、主張する会社の組織運営は時間的コストがかかるかもしれません。これまでのスズキの特徴だった「即決即断のスピード経営」という良さを阻害するかもしれません。これまで、私が問題を指摘し、具体的な解決策を提示するケースが多かったのは事実です。しかし、それではダメだ。
【覚書き|自分がいなくなった後のスズキの理想とする未来像について語った言葉】

中国内需獲得のスタートラインとは、綿密なマーケット調査に他ならない。調査による仮説の検証こそが成功への近道なのであり、安易な法人設立はリスク以外な何ものでもないのである。

小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道。

試合相手を知らずにテニスの試合に出たりしないように、市場で何が起きているかテストしない、改善しないでは結果が得られるわけがない。

アイデアを採用する側も、土壇場まで追い込まれたほうが思い切った決断ができる。余裕があるときはアイデアの欠点ばかりに目がいくが、時間的に追い込まれてくると、多少のリスクがあってもやるしかないという覚悟ができる。腹をくくれば企画の実行にもドライブがかかり、うまくいく確率も高まるだろう。

仕事はたいてい文章でやりとりされます。くだらない話だと思うかもしれませんが、誤字には気をつけましょう。どんなに立派な内容の報告書を作成したとしても、最初の一行目に誤字があったら台無しです。読んだ上司は、「なんだこいつは」という気持ちになります。上司への文章は提出する前に精査する習慣をつけるべきです。

やってもせんに! とべ!
【覚え書き|本田氏の要求に「難しそうです」と答えた社員に対しての言葉。「やってもいないくせに、いますぐ行け(やれ)」という意味】

自分の能力は変わらないのに、「いつまでにやる」と締め切りを設けるだけで取り組み方が変わり、成果に大きな差が出る。仕事の速い、遅いは能力ではなく習慣の問題。

ページの先頭へ