中原淳の名言|高く評価される経験の3つのポイント

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直接経験の中でも、ビジネスの観点から、もっとも付加価値の高いものは何でしょうか。私は、「ともに働くこと」「ぶつかりつつ、決めること」「成し遂げること」の3つが含まれる経験であると考えています。つまり、ビジネスの現場で多種多様な人々と出会うこと。彼らと議論・討論し、ときには衝突や葛藤を経験しながら、意思決定を行うこと。さらに、それらをともに乗り越え、何かを成し遂げることです。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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文系ほど世間に評価してもらうことが難しい学部はなく、この点については関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)に負けている。近大の教員を紹介するガイドブックを作成し、教員のメディア露出を増やして研究内容への世間の認知度を高める。

プレゼンや会議で、緊張や不安を取り除くにはどうすればいいのか。これはもう現場力です。一言でいえば、場をつかむ。その部屋に入った瞬間、プレゼンや会議の出席者の表情を把握する。大物アーティストのインタビューでも同じです。周りのスタッフがピリピリしていたら、思い切り和やかな表情で入っていく。おどおどしてもいけないし、上から目線はあり得ない。「この時間を楽しみましょう」という雰囲気で臨む。

家計の支出の多くを占める住宅費、保険料、自動車費、教育費。この4大固定費は減らせないと思い込んでいる人が多い。しかし、見直すと大きく改善できるのは、ここ。この合計を手取り収入の50%以内に収めることができれば資産は確実に増える。

競合商品が多いときは、その中で違いを際立たせるために対象をぐっと絞る必要がある。逆に競合商品はそれほど多くない用途限定型商品は間口を広げた方がいい。たとえば「アイボン」や「ブレスケア」には目薬やガムなどの競合商品が多くあるので対象を絞る。「熱さまシート」や「カイロ」は競争商品はそれほど多くなく用途限定型商品なので暑さ解消や、腰痛肩こり対策などに対象を広げるのです。

日本も資本主義国家なので、合理主義で戦わなければなりませんが、日本にはいい意味での浪花節も必要なんです。

断わるのが苦手で、限界を超えて引き受けてしまい、常にパンク寸前で神経をすり減らしている。そんな人のメンタリティには、ある特徴があります。それは、人間関係が壊れることを恐れる、という点。良好な人間関係を保つには、たしかに「困ったときは助け合う」といった互恵性・返報性が不可欠ですが、このタイプの人はそこに過剰に縛られ、自分を犠牲にしてまで相手の頼みを聞こうとしてしまいます。なぜなら、人の頼みを聞くことで自分の存在意義を確かめようとする心理が働くからです。「人の要求を満たしていないと自分の価値はなくなる」という思い込みのせいで、断わることに不安を感じるのです。この状態に陥ったときの対策は、「断わったら最後だ」という恐怖心からくる「ゼロか百か、白か黒か」の極端な思考を緩和させることです。

大事なのは、感情で判断しないこと。たとえばあなたが、カレーのお店を作るとしましょう。しかし、「自分は辛いカレーが好き」という理由だけで味を決めたりはしないはずです。世の中のニーズにも応え、甘いカレーが求められていればそれを出すのがプロ。

いくらマネジメント理論やコーチングなどの技術を学んでも、基礎の人間関係がなければ役に立たない。ですから、部下のモチベーションアップに悩んでいるなら、まずはコミュニケーションの基礎を徹底することをお勧めします。

お客さんの信頼を得ないと、情報やニーズを把握することはできない。

昔誰かが考えついたやり方を覚えたって、そんなのちっとも楽しくないじゃないですか。それより僕は、自分で「江川流」の解法を考えだすのが好きだったんです。

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