古川武士の名言|継続と習慣化のポイント

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大事なのはベビーステップです。最初は無理せず、小さな一歩、比較的簡単なことから始めるのが、継続と習慣化のポイントです。


古川武士 の経歴

古川武士、ふるかわ・たけし。日本の習慣化コンサルタント。関西大学卒業後、日立製作所を経て人材育成会社を設立。ものごとの習慣化についてコンサルティングや研修を行った。著書に『30日で人生を変える「続ける習慣」』『人生を絶対に後悔しない「やりたいこと」が見つかる3つの習慣』『マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』ほか。

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36歳で部長になったころは、朝6時半出社でした。毎朝、守衛のおじさんのところに鍵を取りに行って、自分でオフィスを開けていました。それが一種のルーティンになっていたから、朝早く出社しないと、一日の気分が乗らない。だから多少はつらくても「えいやっ!」と、無理やり起きていました。

勉強を習慣化するコツは、いつ何をやるか固定することです。たとえば、通勤のときには必ずヘッドホンで講演や英語を聞く、昼食時に読書するなどです。出勤前に喫茶店で30分間朝食をとるという習慣を新たに作って勉強するという方法もあります。

毎日朝練があり、学校があり、放課後練習を終えて帰ると9時。最後に1時間ほど勉強して寝る。本当に毎日クタクタだったから、どうすれば無駄な時間がなくなるか常に考えることが習慣化されました。
【覚え書き|学生時代を振り返って】

行動を習慣化するコツは、「お風呂に入る」や「歯みがきをする」など、毎日必ずすることの前後に、その行動をするようにすることです。もうひとつのコツは「行動をゼロにしない」ことです。行動の量を減らしてもいいのですが、ゼロにしてはいけません。昨日やらなかったから、今日もやらなくていいかとなってしまうからです。

ルーティン化には、無意識の記憶を司る線条体や小脳が関与していると考えられます。毎日の習慣にすれば、朝のこまごまとした身支度が苦にならなくなるのも、無意識が勝手にやってくれるからです。ルーティン化は、面倒なことをやるのに非常に強力な方法なのです。

「1日3個は新しい単語を覚える」など低いハードルを設けて、ノートに単語や表現を書き留める習慣を身につけて欲しい。

早起きを続ける最大のコツは「何のために早起きをするのか」という目的意識を明確にすることです。早起きのつらさを上回るメリットが自分の中で明確になっていれば、結構長続きするものです。

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