久瑠あさ美の名言|ものごとの捉え方を変えることが大切

上司が居並ぶ会議でプレゼンをする日に、「失敗したらどうしよう」「出席したくないが、仕事だから仕方がない」などと思っていては、モチベーションは下がる一方です。そうではなくて、「自分を認めてもらえるかも」「そうすれば、昇進・昇給が待っている」などと考えれば、やる気が出てきませんか? つまり、「have to(~しなければならない)」ではなく、物事を前向きに捉えて「want to(~したい)」と思えるように自分の意識を変えていくのです。

久瑠あさ美 の経歴

久瑠あさ美、くる・あさみ。日本のメンタルトレーナー、ファッションモデル、ラジオパーソナリティ。愛知県出身。『JJ』『Ray』のファッションモデル、ラジオパーソナリティなどを経て心理カウンセラーとなる。プロスポーツ選手、経営者、アーティストなどのメンタルトレーニングや心理カウンセリングを行った。著書に『一流の勝負力』『ジョハリの窓 人間関係がよくなる心の法則』『メンタルトレーナーが教える 恋を叶える心の法則』『このまま何もしないでいればあなたは1年後も同じだが潜在能力を武器にできれば人生はとんでもなく凄いことになる』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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反省はしますが、くよくよはしない。何事も、前向きに。人に接したり、話をしたりするときには、楽しく。こうしたことが大切だと思っています。

組織は上司が動かすものではない。前向きな言葉を投げかけて、改善策を練る。こんな部下の言動ひとつで社内の雰囲気が変わるし、解決できる課題は意外と多い。

世界には不安定要因がたくさんありますが、課題はありながらも前進していくと。その意味では、私は前向きに捉えています。

当社の採用基準、プライオリティは「前向きであること」「素直であること」の2点。それはつまり真っ白で吸収できるということです。

一般的に、仕事上の失敗を前向きに生かそうとするときに、ボトルネックとなるのは上司ですね。上司の対応しだいでは、一回の失敗で人もプロジェクトもつぶれてしまいかねません。

営業に限らず、組織というのはリーダー次第でがらりと変わります。どんな障害があっても、ブレることなく前向きに愚直にやっていく、そうしたリーダーの育成・教育も強化します。

できない理由を並べ立てる人もいる。しかし中には「ここまでならできそうだ」と前向きに答えてくれる人もいる。そんな人たちと、とことん考え抜きました。

自分の評価に不満があるからと、不確かな裏技に走ってはいけない。会社人生では苦しいこともある。それでも、まずは正攻法で前向きに戦うことを勧めたい。

松下幸之助の不況克服の心得10か条

第一条 「不況またよし」と考える
不況に直面して、ただ困ったと右往左往していないか。不況こそ改善へのチャンスであると考える前向きの発想から、新たな道もひらけてくる。
第二条 原点に返って、志を堅持する
ともすれば厳しさに流されて判断を誤りやすい不況こそ、改めて原点に返り、基本の方針に照らして進むべき道を見定めよう。そこから正しい判断も生まれ、断固といた不況克服の勇気と力が湧いてくる。
第三条 再点検して、自らの力を正しくつかむ
ふだんより冷静で念入りな自己評価を行い、自分の実力、会社の経営力を正しくつかみたい。誤った評価が破綻を招くのである。
第四条 不撤退の覚悟で取り組む
なんとしてもこの困難を突破するのだという強い執念と勇気が、思いがけない大きな力を生み出す。不況を発展に変える原動力は烈々たる気迫である。
第五条 旧来の慣習、慣行、常識を打ち破る
非常時ともいえる不況期は、過去の経験則だけでものを考え行動してもうまくはいかない。これまでの当然のこととしてきた慣習や商売の仕方を、徹底的に見直したい。
第六条 時には一服して待つ
あせってはならない。無理や無茶をすれば、深みにはまるばかりである。無理をせず、力を養おうと考えて、ちょっと一服しよう。そう腹を据えれば、痛手も少なくなる。終わらない不況はないのである。
第七条 人材育成に力を注ぐ
「苦労は買ってでもせよ」というが、不況とはその貴重な苦労が買わずとも目の前にあるときである。好況のときには出来ない人材育成の絶好の機会としたい。
第八条 「責任は我にあり」の自覚を
業績低下を不況のせいにしてはいないか。どんな場合でも、やり方いかんで発展の道はある。うまくいかないのは、自らのやり方に当を得ないところがあるからである。
第九条 打てば響く組織づくりを進める
外部環境の変化に対する敏感な対応は、よい情報も悪い情報も社員からどんどん上がってくる、お互いの意思が縦横に通いあう風通しのよい組織であってこそ可能となる。
第十条 日頃からなすべきをなしておく
不況時は特に、品質、価格、サービスが吟味される。その吟味に耐えられるように、日ごろからなすべきことをなしていくことが必要である。

年齢を重ねていくと、どこかで自分に対して「線引き」をしてしまう。ちょっと難しいかもなと慎重に考えてしまう。でも、そのままズルズル退かずに、前向きな自分を持っていたい。

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