山本晴義の名言|心の健康を保つ秘訣は「ストレス一日決算主義」

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大切なのは、その日のストレスはその日に解決することです。趣味の時間を作る、運動する、美味しいものを食べる、早めに寝るなどして、積極的にストレスを解消する時間を持ちましょう。この「ストレス一日決算主義」を心掛けることが、心の健康を保つ秘訣です。


山本晴義 の経歴

山本晴義、やまもと・はるよし。日本の心理カウンセラー、医学博士。東京出身。東北大学医学部卒業。東北大学付属病院、呉羽総合病院、梅田病院勤務勤務を経て横浜労災病院心療内科部長、横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長などを務めた。著書に『ストレス教室』『ストレス一日決算主義』『ドクター山本のメール相談事例集 メンタルヘルスのヒントが見える!』『人づきあいがもっとうまくなる法 相手の心をつかむ 会話上手になる』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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100%良い人も、100%悪い人も存在しない。誰に対しても良い面に注目したほうが多くを学べますし、ストレスも減るはず。

うちへ帰って鏡を見て笑って見ろ。おかしくも何ともなくてもいいから、誰もいないところで、人がいたら変な人だと思われるから。鏡に映して、へへへへ、ウフフフ、と笑って見ろ。どんなお多福でも、笑い顔は憎いものじゃありません。うちへ帰ってやってごらん。ウフフフ、エヘヘヘと、人知れずやってごらん。何となくおかしくなるから。おかしいな、という気分を出しただけでも、人間、心の中には愉快な爽やかさが出て来る。

とっておきのストレス解消法は、鈍感力を身につけることでしょうか。ときにはバカになってみる。つらいときは、月曜日でも金曜日の夜だと思うこともお勧めです。

ストレスを解消するためには汗をかくことが一番。汗をかくスポーツを定期的に続けることが、メンタルヘルスの改善につながる。

ストレスはGDPの低い国より高い国の方が大きい。うつ、怒り、悲しみ、肉体的苦痛は貧困国の方が多いが、悩みが少ないという点は興味深い。貧しい人々は、豊かな人々より悩まないということだ。

ストレスが溜まる人、溜まらない人の違いは、ものごとの捉え方、視点の違いにあると思うのです。ものごとを限られた視点でしか見られないと、対処法も自ずと限定されてしまいます。それがストレスになるのです。ですから、何かの相談を受けても、「答え」より「気づき」を与えられるような言葉をかけるように心がけています。

滞りのない仕事のためにも、部下を無駄なストレスから守るためにも、仕事の目的、期日、予算、使用可能なシステムや人員など、部下に任せる裁量の幅をしっかり伝える必要があります。それは面倒なコミュニケーションかもしれません。自分でやった方が速いと思う人もいるでしょう。しかし、対人間コミュニケーションというのは思惑だらけでもともと面倒くさいものなのです。だからこそ、少々面倒でも上司は部下に詳細な指示を出して思惑や広すぎる自由裁量権を排除してあげて欲しい。

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