稲盛和夫の名言|よく言う者はあれど、よく為す者は少なし

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よく言う者はあれど、よく為す者は少なし。
よく為す者はあれど、久しくする者はさらに少なし。
久しくする者はあれど、敬を加うる者はさらに少なし。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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創業者としてやるべきことは、この会社が30年、50年、100年単位で成長していくために、社員が自発的に発展させる仕組み、自走式組織を作ること。

「正しいこと」にこだわりすぎることは一見潔く見えますが、それはもしかしたら「本当に達成したいものがない」からなのかもしれません。

ヘルスケアの業界に入ってみると、ガチガチに固まっていて、イノベーションがあまり起きていないと感じている。そこを我々の機器で打破していきたい。医療・薬事法も絡み、めちゃくちゃ難しくて面倒くさい。しかし、こういうのを僕は好むんですね。

企業経営者が未来に目を向けず、コスト削減だけして、売上げと利益さえ追求すればいいという考え方には反対です。効率化だけを求め、究極的には従業員はゼロでいいと思い始めると世の中はおかしな方向へ行ってしまうでしょう。コストダウンして利益を上げると同時に次のアイデアを考えることが大切。

大学生時代、アルバイトでお金を貯めて京都の料亭に通っていたことがあります。いまとても人気になっているある料亭に行ったとき、帰りに僕が見えなくなるまで見送ってくれました。結局、いいものを創る人はいい人なんだ。自分もそうではくては……。そんなことを教えられた経験でした。

大事なのは、誠実に努力し続けることに尽きる。

世の中を変えるにはナンバーワンでなければならない。

私にとっては父であり、師匠。父がいないと重量挙げを教えてくれる人がいなくて困っちゃうので、親子であるがゆえのやりにくさとか思春期とか反抗期とか、そういうものは度外視して、ただ、強くなりたい、学びたいという思いだけでした。ケンカをしても、父と娘のお互いの目標が五輪のメダルですから、2人とも練習場に戻るしかないですし。すぐに仲直りしました(笑)。

家計簿に金額を細かく書くのが面倒なら100円単位でもOK。1円、10円単位の正確さよりも、続けることの方が大切。

私が人員削減をお手伝いした会社の中に、某大手食品会社の子会社がありました。業績悪化の中、苦渋の決断で人員削減を行うことになり、社長自らが矢面に立ち、社員の説得にあたりました。真剣に向き合って自社の未来を考えたときに、どういう選択をしなければいけないのかを一人一人に語りました。残った社員に対しても時間を割いて状況は必ず良くなると何度も説得し、社運をかけてある商品を前面に押し出しました。その会社はいまではすっかり立ち直り業績も好調です。いま思うと、そのときの社長の覚悟が社員に伝わったことが、苦境を乗り切る力となったと感じています。

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