藤本秀朗の名言|社外から人をとる利点

社外から採用した人材で本当に使えるのは10人や20人に一人だが、社外から素晴らしい人材が一人入ってくると、それまでぬるま湯に浸かっていたかのような状態だったプロパー(前から板従業員)が目を覚ます。そのため、ヘッドハンティングの会社に依頼し、社外からよさそうな人を呼んでくるということも積極的に行なった。

藤本秀朗 の経歴

藤本秀朗、ふじもと・ひでろう。東証一部上場の家電・通信機器メーカーのユニデンの創業者。日本大学卒業後、ツルミ貿易入社、6年間実務経験を積んで独立しユニデン創業

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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他人との競争が目的になってしまうのは本末転倒。

まず思いを伝えることが大切。自分から働きかけて初めて、相手から信頼してもらうことができる。

納期が厳しいようなら少し緩めてもらうとか、人が明らかに足りないのであれば誰かつけてもらうようにお願いしたほうがいい。それでも上司がそのまま業務を押し付けてきた場合は、訴訟になれば会社側が不利になるだけ。それどころか、部下が自ら進んで長時間残業をした場合でも、それを黙認したと使用者側の責任になる。管理職は部下に対して「働け」ではなく、「働きすぎるな」と注意しなくてはいけない時代になったといえます。

サントリーの創業精神とは、ほかにできない新たな価値に挑戦し、一生懸命つくっていこうというところ。そしてそれを広告宣伝などで、お客様に伝えていく努力をものすごくしてきた。だから、サントリーは新しいことができなくなったらダメになる会社。

日本企業が駄目になっていくときのパターンは共通しています。経済には波がつきものですが、多くの経営者は苦しいときも雇用に手をつけず、新しい事業をつくったり子会社に社員を送り込んだりして人を抱え込んでしまう。それを延々と続けるうちに、企業として体力が奪われて弱っていくのです。

東日本大震災は未曽有の大災害でした。そのような緊急時にもかかわらず、ディズニーのキャスト(スタッフ)が適切な行動をとることができたのは、東京ディズニーリゾートの行動指針が、すべてのキャストに浸透していたことです。ディズニーの行動指針は、優先順位が高いものから順に「安全性」「礼儀正しさ」「ショー」「効率」の4つです。

漫画家とは絵で読者にエネルギーを伝える職業ですから、きちんとしたものを食べて、体調を整えて、自分にエネルギーのある状態で作品は描きたいな、と私は考えています。

マクドナルドのロゴを思い出してください。といってもシンプルですし、誰もが絵に描けるでしょう。しかし、ピザハットは? スターバックスは? と聞かれたら困惑するでしょう。デザインが複雑とはいえ、何度も目にしているものを、なぜちゃんと覚えられないのでしょうか? それは、視界に入っていても注意を払っていないから。物事を漫然と見たり聞いたりするだけでは、頭には入ってきません。パソコンと同じで、最後「Saveボタン」を押さないと記憶に留まらないのです。対象に注意を払うということが、この「Saveボタン」を押す行為に当たります。家を出て5分後に「鍵を閉めたかな?」「アイロンのコンセントを抜いたかな?」と心配するのも同じ理由です。

商売が順調なときも、100円という安さだけではいずれ飽きられてしまわないかと、ずっと不安でした。

悪い若党(身分の低い者)は使ってはならぬ。悪い友だちと交わってはならぬ。

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