藤本秀朗の名言|社外から人をとる利点

社外から採用した人材で本当に使えるのは10人や20人に一人だが、社外から素晴らしい人材が一人入ってくると、それまでぬるま湯に浸かっていたかのような状態だったプロパー(前から板従業員)が目を覚ます。そのため、ヘッドハンティングの会社に依頼し、社外からよさそうな人を呼んでくるということも積極的に行なった。

藤本秀朗 の経歴

藤本秀朗、ふじもと・ひでろう。東証一部上場の家電・通信機器メーカーのユニデンの創業者。日本大学卒業後、ツルミ貿易入社、6年間実務経験を積んで独立しユニデン創業

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私は意志が強いほうではないので、ネット閲覧をダラダラしてしまうことを防止するための秘策を用意しています。データを分散させると面倒ということもあって、私が使っているパソコンはノート型一台だけなんです。だから、「いま俺はネットにハマっている(ハマリつつある)、まずい!」と気がついた時点で、ディスプレイをパタンと閉じることができる(笑)。こういう「緊急離脱」の技をもっておくといいと思います。

尾去沢の事故処理は、私にとって大きな試練であった。宇宙の威力というものが、人間生活の転変と建設という事業の上にいかに大きく覆いかぶさっているということを私は身をもって感じた。

私は「持っていない需要」と呼んでいますが、消費者の方々は、まだ持っていないもの、持つことで生活が豊かになるものに対しては消費意欲が強い。我々もそうした需要に合う商品を提供していこうと考えています。

私は他社製品をコピーして少し安く作ることには興味がありません。より良い製品にするための新技術を開発することにしか興味がないのです。

問題を解決することより、「課題をどう発見するか」のほうが重要。課題さえ見つけられれば、あとは出題者が問題を解くようなものだから、必ず答えを出すことができる。

晴信の弓矢は欲のためではなく、民百姓を安楽にするためだと民に知らせれば、わしが軍を進めるのを待ち望むようになる。
【覚書き|武田晴信は信玄の諱。弓矢は戦や武力・武術のこと】

他の多くの社長と接していると、業績の良い企業、悪い企業の明確な違いがわかってきます。社員を強制的に勉強させているところは業績が良い。逆に、社員の自発性に任せすぎているところは業績が悪い。それはもう面白いほどです。

会社で出世する人間は例外なく感じが悪い。

研究者は学術論文で独自性を打ち出そうとしますが、それは既存の論文との対比によって出すしかありません。そのパターンは3つしかありません。ひとつ目は先行研究へのアンチテーゼ。ふたつ目は先行研究をベースとしつつ、違いを出すこと。三つ目はいくつかの先行研究を組み合わせて新たな知見を提示することです。いずれのパターンにおいても模倣は欠かせません。アンチテーゼも「反転模倣」という一種の模倣です。

多くのサラリーマンに欠けているのが、「いかに収入を増やすか」という視点です。

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