藤本秀朗の名言|歴史を学ぶことの大切さ

歴史の本を熟読することも大切だ。人間というものの本質が分かる。織田信長などの戦国時代ものも面白いが、私は直近の日本の歴史についてよく学べと教えている。第二次世界大戦、大東亜戦争がなぜ起きて、どういう経緯でこうなったのか。その遠因が日露戦争にあったとすれば、日露戦争のときに乃木希典大将はどう戦ったのかということを、歴史を通じて学んでおくことは、会社の経営を預かる「大将」にとって非常に重要である。

藤本秀朗 の経歴

藤本秀朗、ふじもと・ひでろう。東証一部上場の家電・通信機器メーカーのユニデンの創業者。日本大学卒業後、ツルミ貿易入社、6年間実務経験を積んで独立しユニデン創業

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私にとって忍耐とは、弦を限界まで引っ張り続け、思い切り矢を放つ感覚に似ています。私自身はどんな屈辱にも耐える自信があります。

カンロの成長が頭打ちなのは、あめの国内市場の現状を如実に表していると思います。ただ、悲観してはいません。ミントタブレットに代表される錠菓や、グミといったカテゴリーが伸びています。当社でも主力商品である「ピュレグミ」や「ジュレピュレ」に力を入れており、あめの売上げの落ち込みをカバーする稼ぎ頭となっています。

「わさびラムネ」を発売すると決めたとき、あえてまずいものを作ろうというのですから、社内は開発段階から大反対です。でも、強行して作ってみたら面白がって置いてくれるお店がありました。いつでも売れる冬眠しないラムネであることがわかったのです。お客さんは「あいつに飲ませてやろう」とパーティーの罰ゲームグッズのような感覚でシーズン問わず買っていくようです。「わさびラムネ」を買っていくお客さんには味はそんなに関係ないんです。
【覚書き|わさびは同社がある静岡県の特産品のひとつ】

新書を買ったら、すぐに近くのカフェに入り、1冊20~30分程度で、大まかな内容を把握しましょう。知識欲が熱いうちに読むことで、頭に入りやすくなるのです。短時間で内容をつかむコツは、本の中から重要そうな部分を見つけ出し、2割だけ抜き出して読むこと。案外、それだけでも必要な情報は得られるものです。その上で、本の内容を要約しましょう。すると「どんな本?」と聞かれても概要を説明できるようになります。さらにその内容に関するアンテナが立つので、新聞などを読んだときに、関連情報が目に飛び込んでくるようになります。すると、どんどん知識が増えていき、知識が深まっていくのです。

イライラした気持ちになると、背中の僧帽筋から首にかけて力が入り、筋肉が固まっていきます。そんなガチガチの筋肉を伸ばしてあげると、血流量も増え心もリラックス状態に切り替わっていくといいます。ただ、いきなり伸ばそうとしても簡単には伸びません。まずは筋肉を縮めることで、伸びやすくします。ポイントは、普段使わないくらいの力を込めて、全力で肩を上げて(筋肉を縮める)、その姿勢を5秒キープ。それから脱力するように、ストンと肩を落とします。怒りのエネルギーをすべて肩に込める気持ちでやれば、脱力とともに怒りも抜けていきます。

私は全員に好かれようと思っていません。一緒に働くスタッフは仲間だとは思っているけれど、人間だから好き嫌いや相性がある。相手も私に対していろいろな感情を持っているでしょう。

限りある人生を何に使いたいのかを大事にすること。そんな活動を続ければ、自分の人生観につながる「本当にやりたいこと」が見つかるはず。

私がおじいちゃんに喜んでもらえるロボットを作ろうとしたり、女子高生にバカ売れするロボットを作ろうとしても、確実に失敗します。なぜなら、私がおじいちゃんでも女子高生でもないからです。必ずトンチンカンなロボットを作り、誰もハッピーにはなれない。それよりも、自分自身の感性を基準に、面白いと思える仕事をするようにしています。すると、実は同じような感覚を持った人が多くいて、支持してもらえるのです。それこそが、純粋な創造性につながります。

僕がホラーを書く時に大切にしているのも、やっぱり子供の頃の原体験、原風景なんです。当時自分は何が怖かったのか、それを探りながら書くことが多いです。今の現実として怖いものというと病気や災害になるけれど、それを書いちゃうと切実すぎるし(笑)。懐かしい気がするのは、そのせいかもしれないですね。

自動車タイヤの販売が始まった。しかし、たちまち破れやすいという評判が立った。破れるのはこちらの責任だから取り替えないわけにはいかない。どんどん取り替えたため千坪ぐらいの畑に10万本くらいのタイヤが山になり、破産するところまで行きかけた。ブリヂストンの仕事は4、5年ぐずつき、軌道に乗ってきたのは10年ごろだった。

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