大前研一の名言|メールの返信が速い人は仕事も速い

人に仕事を頼むときは、前もってその人の仕事の速さを知っておくと間違いがない。このレスポンス・タイムを知りたければ、一度メールを送ってみるといい。私の経験だと、返事の速い人ほど仕事も速いぞ。

大前研一 の経歴

大前研一、おおまえ・けんいち。日本の経営コンサルタント、経済評論家。福岡県出身。早稲田大学理工学部卒、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程で工学博士号取得。日立製作所に入社し、高速増殖炉の設計に携わる。2年後米国マッキンゼーに移り、日本支社長、アジア太平洋支局長、日本法人会長などを務めたのち独立。経営コンサルタント、ビジネス・ブレークスルー大学学長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教授などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

大事なのは何かに学ぼうとすること。

社内では文字通り私と生死を共に今日まで来た部下の協力に頭を下げたい。私の一生を通じ、以外にも大きな仕事ができた、またできつつあるということは、私が単に運がよかった、とひとことで言いきれない事柄である。

毎日アイデアを出し続けることによって脳はすみやかに思考発想モードに入り、次々とアイデアが浮かぶようになる。

以前、諏訪中央病院で、末期の癌を抱えた患者さんがいました。彼女はレストランの経営者でした。それなのに半年間、癌との闘いで、大好きな料理をいっさいつくれない状態でした。彼女は僕に、「もう一回料理をつくりたい」といいました。そこで僕たち病院のスタッフは、彼女のために何ができるかを考えて、病院で厨房を用意し、彼女にフランス料理をつくっていただきました。彼女は本当に嬉しそうに、こういいました。「ありがとう」。普通に考えると、病院で料理ができるなどとは誰も思いつかないでしょう。でも、目の前の人がこうすると喜ぶのではと考えて、その期待に誠実に応えて差しあげる。そこで必要なのが想像力であって、またサプライズなんだと思います。

名言には失敗の本質も、成功へのヒントも書かれている。だから参考になる。私自身も名言で苦しい時代を乗り越えた経験がありますから。

川下ではなく川上の情報を得るために、大勢の人とコミュニケーションをとらなければならないとは思っていない。むしろ数人規模のコアな友人、知人のグループを持つだけのほうが役立つことが多い。もしグループの中に目当ての専門家がいなくても、知人の伝手(つて)を辿って別の専門家を紹介してもらえばいい。

お客様から社長宛書簡の内容は、すべて私のもとに届くルールにしています。社長に就任した年は、その内容すべてがクレームばかりでした。正直、目を通すのが嫌になりましたが、それをバネに、製品やアフターサービスの品質を高めるための活動に力を注いできました。いまでは「修理サービスの○○さんという方の対応が素晴らしかった」などというお褒めの手紙が来ることも増えて、サポート業務の品質が高まってきていると手ごたえを感じています。

ブランドの理解には人間の認識を理解しなければならないが、人は必ずしも本音を語ってくれない。人は聞き手が聞きたいと思うことを言ってしまう傾向がある。

うっすらとでも知っておくのと、まったく知らないのとでは、雲泥の差があると思っています。

今、社会貢献しようという人はNPOにいっていますが、そういう人ほどぜひ事業をやっていただきたい。NPOは民間非営利団体なので大きいことはなかなかできません。事業をやって成功する方が社会を変えられる。今は本当の意味で社会に貢献した人が賞賛される世の中になっていると思うし、そういう社会になるべきだと思います。

ページの先頭へ