大須賀正孝の名言|どんな大きな問題も細分化すると「何とかなるかも」と思えてくる

「今年は1000万円利益を増やす」という目標を立てるとする。この不況ですから、現場の長は「とても無理だ」と反対します。そんな時、私はこんな言い方をするんです。「1日で利益を1000万円増やすわけじゃない。1年だ。1カ月なら90万円。1日なら3万円。パートさんが100人いれば1日1人300円節約すればいい。コーヒー1杯分じゃないか」と。詭弁と感じる方もいるかもしれません。でも人間は不思議なもので、どんな大きな問題も細分化すると「何とかなるかも」と思えてきます。その結果、気持ちが前向きになり、最初は絶対無理だと思ったことができてしまうことも多い。

大須賀正孝 の経歴

大須賀正孝、おおすか・まさたか。日本の経営者。ハマキョウレックス創業者。静岡県出身。中学卒業後、ヤマハ発動機勤務、青果仲介業などを経て、遠織輸送センター(のちのハマキョウレックス)を創業。同社を大きく成長させた。そのほか、静岡県トラック運送健康保険組合理事長、静岡県トラック運送厚生年金基金理事長、日本3PL協会会長、静岡県トラック協会会長、全日本トラック協会常任理事などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

組織が前向きに進めるのは、希望をもっているからだ。希望に生きている組織は生命の形成力があるものだ。

伸びる企業というのは、社員を前向きにさせていく、という基本の部分を押さえています。

あなたがどのような決断を下しても、前向きに生きようとしている限り、辛い経験はいずれ必ずあなたの力になる。

私の座右の銘は「生は奇なり、死は帰なり」です。死は大地に帰ることであり、人生は仮の宿にすぎない、という中国の故事です。縁あって与えられたいまの人生、何事にも前向きに頑張りたい。

大事なことは、常に改革、前向きに進んでいくということ。

上司が居並ぶ会議でプレゼンをする日に、「失敗したらどうしよう」「出席したくないが、仕事だから仕方がない」などと思っていては、モチベーションは下がる一方です。そうではなくて、「自分を認めてもらえるかも」「そうすれば、昇進・昇給が待っている」などと考えれば、やる気が出てきませんか? つまり、「have to(~しなければならない)」ではなく、物事を前向きに捉えて「want to(~したい)」と思えるように自分の意識を変えていくのです。

人を変えるのは習慣の力です。それと、明るくて前向きな環境、習慣を支える環境が大事です。

成功の階段を上っていくためには、リスクを取ること、居心地のいい領域から抜け出すこと、失敗に前向きであることが不可欠。

一見まわり道のように思えることでも、前向きにやっているときっと糧になっていく。

もし失敗しても、「もっと経験を積もう」と前向きに考えること。後悔すると、嫌な記憶が脳に残り、次の選択で迷いが生じる。

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