ジェイ・エイブラハムの名言格言|多くの人の成功を妨げている誤解

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たいていの人は成功は一歩ずつしかやってこないと思い込んでいる。しかし、これは不幸な誤解である。この考え方は日々の活動に大きな影を投げかけている。誰もが儲けるために日々懸命に努力したり、何とか周囲に負けないようにしようとしている。これは、平凡で限られた成長しかない道筋であり、結局は、成功を一回り小さいものにしてしまうのである。


ジェイ・エイブラハム の経歴

ジェイ・エイブラハム。アメリカのマーケティングコンサルタント。「USAトゥデイ」「ニューヨークタイムス」「ワシントンポスト」をはじめ、多くのメディアから高い評価を得て「マーケティングの天才」と評された人物。著書の『ハイパワーマーケティング』はビジネス書の大ベストセラー&ロングセラーとなっている。

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朝礼の席でも、あなたがみんなを呼び集めた席でもいい。ともかく褒めたい人については大勢の前でまずあなたがその人の取り組みを紹介し、そのうえでみんなで拍手喝采したり本人を持ちあげたりして身も心も舞いあがらせよう。本人は照れるだろうが、そうされて嬉しくないはずがないのだ。その演出によってメンバーが多くの人の称賛を浴びるようになればそれぞれが自分の仕事に一層誇りを持ってくれるようになる。そしてあなた自身はチームにヒーローを生みだすことが楽しくてたまらなくなっているはずだ。

寡占業界は引っ掻き回すだけで、価値がある。なまくらな市場は、おいしい。ヴァージングループのサー・リチャード・ブランソン会長は、コーラや航空機業界に参入しているが、その理由として、寡占業界で覇気のない業界をみると、ひっかき回したくなるからだと言う。

気をつけたいのは潜在市場の顧客数は有限である。ということです。顧客が増えていく過程においては、対象としている市場がまるで無限の可能性があるかのように感じられるのですが、どこかでぱたっと顧客増加が止まり、減少に向かうポイントがあります。そこにはまってから慌てても、努力が報われないためいかに潜在市場の人数を把握しておくか、いま現在その市場のどこまでを顧客として取り込んでしまっているか、新しい顧客をどのような手段で開拓しておくべきかということが常に求められる。

顧客をどんなに維持しても加齢効果と言いますが、顧客がだんだんと年をとっていってしまうため、同じ顧客だけを捕まえていても縮小再生産に陥ってしまう恐れもあるのです。そのため、アパレルなどのブランドでは積極的に顧客をそのブランドから卒業させてブランド価値を守ろうとすることすら試みています。

職場や仕事の現場を歩きまわり、人とコミュニケーションをとる中で「ここは何かが欠けているかもしれない」といかに気づいていけるかどうか。そうしたあらゆる「隙間」を察知していく完成も、リーダーには不可欠だ。メンバーとなる人の「隙間」を他の人とのコラボレーションでうまく埋めていくのもリーダーの仕事だ。
(藤巻幸夫、ふじまきゆきお、複数の企業のアパレルのバイヤーを歴任しブランドを立ち上げる)

私たちは、両親が私たちを育てていたころの世の中とはまったく違った社会を生きている。もし、孔子が現代に生きていたとしたら「二兎を追うものは、一兎をも得ず」ではなく「十兎を追い、三兎を得よ」とおそらく言うことでしょう。

顧客数を増やす時に大事なことは提供者の商品またはサービスを何らかの形で体験してもらって、信頼を獲得することです。とくに、最初に試したいと思うものについてはかなりハードルを低くしておく必要があります。そのときに、顧客数から見たときに次の場合分けが重要です。1、顧客数の間口を広げるサービス(客寄せビジネス)2、顧客単価を広げ、儲けるためのビジネス(受け皿ビジネス)たとえば、高級店が昼間に格安でランチを提供しているケース。

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