谷原誠の名言|傷つきやすい部下の傾向と対策

最近増えているのが「ちょっとしたことで傷つきやすい人」。部下がこのタイプだと、おちおち叱ることもできず、なかなかやっかいです。傷つきやすいのは、自信がなくて自己評価が低いためです。そこにさらに自己評価を落とすような言葉をぶつけてしまうと、深刻なダメージになり、こちらのいいたいことなど伝わらなくなってしまうのです。こういう人への対処法は、「評価」ととられないような言葉を使わないことです。「これからどうすればいいと思う?」といったフレーズで、自分で問題に気づかせるように促すのが効果的です。

谷原誠 の経歴

谷原誠、たにはら・まこと。日本の弁護士。愛知出身。明治大学法学部卒業後、司法試験に合格。主に企業法務、事業再生、交通事故、不動産問題などを扱っている。みらい総合法律事務所共同経営者。テレビのニュース番組で解説としても活躍。主な著書に『人を動かす質問力』『思いどおりに他人を動かす交渉・説得の技術』『弁護士が教える気弱なあなたの交渉術』『するどい「質問力」』『同業の弁護士から「どうしてそんなに仕事ができるの」と言われる私の5つの仕事術』ほか。

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部員が製品に何か品質問題を起こしたときも「何だッ、これは!」と怒鳴りつけることはできず、「一緒に考え、一緒に直そう」という姿勢を取ってきました。もちろん、上司と部下の関係なので形の上では叱ることになりますが、その中に「俺も若いときは同じような失敗をしたものだ」などという言葉を必ず加えたものです。

野間口有の名言・格言|部下が問題を起こしたら、怒鳴るよりも一緒に打開策を考える


「押し付けはいけない」という教師や親がいます。「子供の自主性を育むために強制ではなく支援すべきだ」というのです。でも、不良だった16歳の自分が「支援」なんてされていたら、もっとひどいことになったと思います。ぐれている子供は「そんなことをしてはダメだ!」と叱ってもらいたいのです。

義家弘介の名言・格言|ときには叱る教育も必要


私が叱るのは次の2つの場合です。ひとつは遅刻が続くなど、社会規範から逸脱した行動をしたときです。一度目でガツンと言うか、二度、三度続いてからやるかは、時と場合、そして相手に応じて使い分けます。もうひとつは、仕事内容が稚拙な場合です。これは叱りつつ教えるという、本人の成長に結び付けるやり方を取る必要があります。答えをすべて教えると自分の頭で考えなくなってしまうため、10のうち3、4くらいは教え、あとは考えさせることが多いです。

倉重英樹の名言・格言|部下を叱るべき2つの場合


スタッフのミスも頭ごなしに叱ることはしないで、そのスタッフの言い分もしっかり聞くようにしました。部下からの信頼を得て、それをもとに彼、彼女らの仕事の質を上げていくためには必要なことだと思います。

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誰かをもっともらしく叱るというのは、自分の感性を鈍らせること。

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