辻野晃一郎の名言|コミュニケーション手段は場合によって使い分ける

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対面、手紙、電話、メールやチャットなど、それぞれの長所短所や使い方を把握することが大事です。例えば、対面はやり取りできる情報量が格段に多い半面、時間と距離に制約がある。バーチャルな手段は便利だがニュアンスが伝わりにくかったりする。これらを場面、場面で上手く使い分けてコミュニケーション能力を高めていくことが、大切なテーマだと思います。


辻野晃一郎 の経歴

辻野晃一郎、つじの・こういちろう。日本の経営者。グーグル日本法人社長。福岡県出身。慶應義塾大学工学部卒、慶應義塾大学大学院工学研究科修了後、ソニーに入社。その後、22年間同社に在籍し、VAIO、スゴ録、コクーンなどのソニーの主力製品開発に携わる。ソニー在籍中にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科修了。ソニー退職後、グーグル日本法人社長を務めたのち、独立しアレックスを創業。主な著書に『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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働き方の問題にしっかり対応していくことが、世の中に必要とされる企業になる大前提。

賢明な投資家であるためには、自分自身で経験し、自分の頭で考えることです。だから私はテレビを観ません。若い人はインターネットに依存していますが、ネット上の情報で世の中を理解したと感じている人の視野は狭い。投資で成功したいのなら、それを心にとどめて、自分の眼力を磨いてください。

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モノを極限まで手放したことで、僕は行動力がつき、自由な空間と時間、そして心の余裕まで手に入れることができました。モノを減らすことで、生き方をもっと自分らしく高める――それがミニマリストの整理術。

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