野田一夫の名言|言いたいことはその場で言うことが大切

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会社でなにか不合理や不条理を感じることがあったとしよう。ところが3回目までは黙っていて、4回目になって突然、強い調子で意見を述べたらどうなるか。たぶん反発を食らうだけだ。だから、おかしいと感じたら、すぐに発言したほうがいい。最初はびっくりされるかもしれないが、君の評価は、その時点で「変わった奴」となる。するとそれ以後は、「変わった奴」として扱ってもらえるのだ。こうして精神の自由を確保すれば、ストレスはたまらないし、愚痴や陰口など出てくるはずもない。


野田一夫 の経歴

野田一夫、のだ・かずお。日本の経営学者。愛知県出身。東京大学文学部社会学科卒業。立教大学助教授・教授、マサチューセッツ工科大学ポストドクトラルフェロー(企業経営の国際比較研究)、立教大学社会学部観光学科初代学科長、日本総合研究所初代所長、日本総合研究所初代副理事長、ハーバード大学イェンチンフェロー、日本総合研究所理事長、社団法人ニュービジネス協議会初代理事長、多摩大学初代学長、社団法人日本マネジメントスクール会長、多摩大学名誉学長、宮城大学初代学長、日本総合研究所会長、グロービス経営大学院大学理事、全国経営者団体連合会会長、事業構想大学院大学初代学長などを務めた。

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たくさんのTODOを抱えてストレスを感じないように、いろいろと工夫しています。たとえば、手を抜いてもいいところは徹底的に手を抜く。家の掃除には自動掃除機『ルンバ』を使うことがよくありますし、人付き合いでもメリハリは大切にしています。

私は悩んで集中できないとき、家に帰って徹底的に掃除をするようにしています。手と身体を使い、目の前のホコリを取ることや床を磨くことに集中する。そうやって半日も掃除をしているうちに、「実はあのことは、それほど悩む必要がないんじゃないか」と思えてくるのです。私は脳科学者ではありませんから、正確なところはわかりませんが、頭を使っているときと身体を動かしているときとでは、使っている脳が違うような気がします。だから、集中して手や身体を動かすことで、不思議とそれまで見えなかった解決の糸口が見えてくるのかもしれません。

水をたくさん飲んで走って、帰ってきてまた水を飲むと、汗がぶわっと噴き出てくる。そうすると悩みも一緒に噴き出て全部なくなる。

その日のうちに解決しなくてはならない課題、あるいは決断しなくてはならない課題がいくつかあった場合、極力難しい課題から取り組むようにしている。人間はどうしても容易な問題から取り組み最後に残った難しい問題は先延ばしがちである。そうなると頭がもやもやして気分も晴れない。難しい問題を解決、あるいは決断しているととにかく気持ちはすっきりとし、ストレスも溜まらず健康でいられる。

スケジューリングや整理とは、仕事の効率を上げるためだけでなく、オンオフをコントロールすることで心のストレスを軽減しながら、休息の質を高めるためにも大事だと思います。

ストレスを上手くマネジメントするには、スキマ時間を有効に活用して、こまめにストレスを解消していくことが大切です。「まとめて時間をとって一気にストレス解消」なんてことは、なかなかできませんから。会社の周りを5~10分散歩してみる、でもいいんです。

ストレス耐性は、その人のものの考え方によって変わってきます。ストレスに弱い人は、ものの考え方を変えていく必要があるでしょう。

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