ピーター・ドラッカーの名言|時間管理の鉄則

このエントリーをはてなブックマークに追加

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない。


ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

社内でも上司やトップが自分中心で時間を動かし、仕事を滞らせると部下の仕事も滞り、大きな時間のロスになります。始業時間の時点で部下が仕事を始める材料がそろっているよう、逆算し、仕事の仕掛かり在庫がないようにする。そんなジャスト・イン・タイムの時間管理が上司やトップには不可欠です。

普通の人々は時間をつぶすことに心を用い、才能ある人間は時を利用することに心を用いる。

大切なのは課題とゴールを明確にすること。達成する成果目標を、受益者とプロジェクトメンバーできちんと共有し、適正な時間管理をすることで、確実なフィニッシュができるのです。

ビジネスマンとして自分を差別化するための2つのステップ

  1. ビジネス社会で活躍するための基本的ビジネススキル(ロジカルシンキング、マーケティング、時間管理術など)を、その基礎だけ短期間で効率よく学び抜ける。
  2. 他者と差別化できる分野の勉強や研究に、時間とエネルギーを集中させる。

知的労働者が成果をあげるための第一歩は、実際の時間の使い方を記録することである。時間を記録する、整理する、まとめるの3段階にわたるプロセスが、成果をあげるための時間管理の基本となる。

もし典型的な経営者が、自分の行動を日記につけたとしたら、8割近くが非生産的で注意散漫な行動だったことに気付くだろう。マネジメント、戦略化、そして、パフォーマンスを高め、事業をコンスタントに成長させる取り組みに専念している経営者はほとんどいない。これまで通りのやり方で時間、金、人的資本を費やし続け、事業を停滞させる。

私は午前7時半過ぎには出社し、午後5時の退社時間には帰宅することにしている。だが現実には週の半分はズレ込む。時間を取ってくれと駆け込んでくる部下がいるからだ。その多くは本来、判断すべきときに判断し、行うべきタイミングで行っていれば、私の通常スケジュール内でできた案件だ。時間管理が甘く、先延ばしのしわ寄せが来て、トップは時間に追われ、本人も時間をロスする。決して好ましい状態ではない。

ページの先頭へ