ピーター・ドラッカーの名言|自らの強みは案外わからないもの

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誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い。


ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

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デジタルで管理すれば効率的なのでしょうが、書くことによって考えたり、覚えたりする良さもあると思っています。だから、いまだに紙の手帳を使っています。

絵本ナビを開設したきっかけ、自身が絵本探しで苦労したことです。書店には絵本がたくさん並んでいるけれど、何を選べばいいか分からなかった。そこで妻のママ友10人に「お子さんが喜んだ絵本を5作ずつ教えてください」とアンケートを取りました。すると、1つの有名な作品以外は全く重ならなかった。子供の性格はそれぞれ違うので、好みの本が違うのは当たり前ですよね。そこで、お母さんの読み聞かせ体験を基にした情報を発信すれば、役に立つんじゃないかと思いました。

習慣を自由になし得る者は人生において多くのことをなし得る。習慣は技術的なものである故に自由にすることができる。

お金を稼ぐことを目的化してはいけない。お金はあくまで手段であって、稼いだお金をどう使うかが大事。それは人が幸せになるような文化や地域を作るために使われるべき。

企業も厳しい状況になると、いままでと同じ採用の仕方でいいのか判断に迷われます。そのなかで我々に新たな出番も出てきます。企業の相談相手になるのです。すぐには収益に結びつかなくても、企業の役に立つのは意味あることです。

楽団員は一人ひとりがプロで、プライドもあります。ですから、冷静な会話を意識しています。ネイティブのように各国の言語を話せなくても、「こうしたい」という明確な指針を持っていれば、必ず伝わります。

松下電器(現パナソニック)に入って、それなりの部門の経営を任されるようになってからは、年に二回ほど祖父(松下幸之助)に報告にまいりました。私は、「いま、私の部門はこういう状況で、次はこういうことを狙っています」ということを報告するわけですが、そのときにも、報告内容について、「そんなことはするべきではない」とか、「もっとこういうことを考えろ」というような指導は一切ございませんでした。ただ、ひたすらいろんな質問が出てくるのです。たいていの質問には答えられるのですが、なかには私が、「えっ、そんなこと聞くの?」と言いたくなるような思ってもみない質問が出てくることもあるわけです。こちらも一応、その部門の責任者として、あまり知らない知らないと言うわけにもいかないので、多少うろ覚えの数字を言ってみたりするわけです。そういうときは、「こいつ、このあたりは勉強不足だな、よく理解していないな」ということを、祖父は分かったと思うのですけれども、それについて叱られることもなく、そのときはそのときで済むわけです。ところが次に報告にいったとき、また同じ質問が繰り返されます。こちらも、前回答えられなかったところはしっかりと勉強していっていますので、そのときは答えられるわけです。一回目に答えられなかったとき、その場で叱ってしまえば、それまでのこと。そこを、私自身が答えられなかったと自覚し、その部分を勉強して今度は答えられるように仕向けてくれたのです。いわば、みずから気づかせ、悟らせる教育を、祖父はしてくれたのではないかと思っております。

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