榎本博明の名言|失敗を恐れないようにするには

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失敗を恐れないためには、「減点法」をやめて、「加点法」の思考に切り替えるといいでしょう。イチロー選手は、打率にはこだわらず、ヒット数にこだわることを明言していますが、それは失敗してもヒット数が減ることはないからです。打率は失敗すれば下がりますが、ヒット数なら失敗してもプラスマイナスはゼロで、成功するたびに一本ずつ増えていきます。だからイチロー選手は「もし失敗したら」と気持ちが萎縮することなく、打席で伸び伸びとチャレンジができる。このように、「失敗は0、成功はプラス1」という加点法の思考を習慣づければ、「0と1なら、やってみるしかない」と考えるようになるはずです。


榎本博明 の経歴

榎本博明、えのもと・ひろあき。日本の心理学博士。東京出身。東京大学教育学部教育心理学科卒業後、東芝に入社。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。川村短期大学講師、大阪大学大学院助教授、名城大学大学院教授などを務めたのち、MP人間学研究所代表に就任。心理学をベースにした企業研修や講演を行った。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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大きな仕事をたくさん手掛けた僕の30代は、一見「成功」と映るかもしれません。しかし、いくら華やかな仕事をしても、忙しさで自分をすり減らす日々は、僕にとっては「失敗」でした。しかし、その失敗があったからこそ、僕は本当に自分のやりたい仕事に気づくことができたのです。

失敗とは、自分の間違いに気づき、変わるきっかけを与えてくれる貴重な経験。

失敗してもそれを認識して行動し、また失敗しても最後までやる。それを早くやれば、絶対に成功する。

大事なのは、アウトプット(実践)の回数を重ねること。そうする中で失敗も経験するでしょうが、そこから学んで次につなげられることはたくさんある。

いま自分のことを簡単に「負け組だ」と言う人が増えている。それじゃダメ。やりたいことをやるためには、失敗や挫折を怖れず、根拠がなくてもいいから自信を持つべきだ。

とてつもなく稼ぐ人は、幾多の失敗に向き合い、素直な気持ちで謝罪し、大きな信頼を得て、今の成功を掴んでいる。

うまくいかない時、失敗した時、悩んではダメだけど、その原因を論理的に考えることは必要。反省できない人間は、次のステップには進めない。

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