高橋和志の名言|仕事を受けるときは、その人を好きか嫌いかで決める

私は、目の前の人を好きか嫌いかで仕事を受けるかどうかを決めているよ。合理的じゃないように見えるだろうけど、世の中は野生の王国みたいなものなんだからそれでいいと思うんだ。野生の動物も、毒は食わない。本能的に「嫌だな」と思う人と仕事をしても、意思疎通に時間がかかるしヘンなところに連れていかれるだけなんです。そのことはよくわかった。はじめはどんな人の仕事もうまくやろうとしていたけど、気が合わないやつには、こちらのしたいことは伝わらないし、結果的にいつもダメな仕事になってしまうと気づいたんだ。

高橋和志(造船技師) の経歴

高橋和志、たかはし・かずし。日本の造船技師。宮城県出身。長崎造船大学船舶工学科卒業、同大学大学院修士課程修了後、家業の高橋造船鉄工所に入社。家業が倒産したのを機に弟とともに高橋工業を設立。造船で培った金属加工技術を建築に応用し、高い評価を得た。

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対局中は、誰も相談する人はいません。いまの状況を打破するためにはどうすべきか、それを一人で考え、決断し、その結果の責任は自分でとる。まさに私は、将棋をやっていた、といえる思います。
【覚書き|人生を変える決断をした当時を振り返っての発言】

自分の置かれた状況が見える化され、ほかと比較されると、自然と競争心が生まれる。何とかしようと知恵を出し、汗を流す。それが人間だ。

努力は無駄にならないことを体感しました。自信は、自分で証明していくしかないんです。

都市計画の人たちが考えるまちづくりって圧倒的に正しいのですが、どうも楽しくない。僕らはむしろ「ここに集まりたい?」とか、「これっておしゃれだよね」といった、一般市民の感覚を持ってアプローチしていったんです。

一人で苦しんでいたなら、とっくに逃亡していたかもしれませんね。人との触れあいが私を支えてくれています。

幸いなことに東京電力には良き伝統はいまでも受け継がれています。何かの危機のとき、直接関わりのない人までが駆けつけてきます。みんなで乗り切り、頑張ろうという姿勢と、力を発揮する風土は健在です。この風土を残していくことは、社長としての大きな役割だと思います。

得意分野を磨くと仕事になったりする。あるいは、やりがいを求めるなら趣味を一歩進めて仕事にする方法もあります。

相談相手を褒めて持ち上げ、気分よくさせるのも効果的です。その方がアドバイスを得られやすい。例えば、成功の秘訣を聞き出したい時は、「どんなトリックを使っているのですか?」と、大げさに驚いたようなジェスチャーを入れて尋ねてみる。笑いを誘えるので、秘訣を教えてくれる空気が出来上がります。少し「照れくさい」と感じるかもしれませんが、アメリカではこのぐらいが普通。

うめだ本店は、どんどんとがっていったらいいと思っています。もう、百貨店でとがれるのは、うめだ本店と伊勢丹新宿店くらいではないでしょうか。顧客にひとつ上の夢を売るような、百貨店の原点を追求していきたい。

これまでの人生を振り返ってください。たくさん失敗してきたはずです。でも、ちゃんと生き延びているでしょう(笑)。私も決して優等生ではなかったし、研究者としても批判されてばかりでしたが、これまでやって来られました。

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