小寺圭の名言|鈍感力を身につけることの大切さ

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とっておきのストレス解消法は、鈍感力を身につけることでしょうか。ときにはバカになってみる。つらいときは、月曜日でも金曜日の夜だと思うこともお勧めです。


小寺圭 の経歴

小寺圭、こでら・けい。日本の経営者。おもちゃ小売の日本トイザらス社長・会長。東京出身。東京外国語大学卒業後、大阪の材木商社「南印貿易」、ゼネラルモーターズ・ディストリビューション・コーポレーションを経てソニーに入社。海外営業本部中近東アフリカ部長、ソニー・アジア・マーケティング・カンパニー(シンガポール)社長、ソニー本社海外営業本部長、ソニー・ヨーロッパ・コンシューマー・マーケティング・グループプレジデント、ソニーマーケティング株式会社社長、ソニー・チャイナ・インク会長などを経て、日本トイザらスに移り社長兼会長を務めた。

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その日のうちに解決しなくてはならない課題、あるいは決断しなくてはならない課題がいくつかあった場合、極力難しい課題から取り組むようにしている。人間はどうしても容易な問題から取り組み最後に残った難しい問題は先延ばしがちである。そうなると頭がもやもやして気分も晴れない。難しい問題を解決、あるいは決断しているととにかく気持ちはすっきりとし、ストレスも溜まらず健康でいられる。

ブラブラと何も考えずに外を歩くことが、一番のストレス解消法になります。

「仕事のことを考えない時間」「頭の中を空っぽにする時間」を意識的に持つようにしています。経営者って、何もしないと、24時間ずっと仕事のことを考えてしまう人種なんです。でもそれではストレスが溜まる一方ですし、新しいアイデアも浮かびません。実際、私はお酒を飲んでいるときや寝ているときなど、仕事から完全に離れているときに仕事のいいアイデアが浮かぶことが多いんです。だから、枕元にもメモ用紙を置いています。

ストレスがないようにするには「為せば成る」「成るようにしか成らない」という言葉を、うまく使い分けることです。基本的には、どんな仕事も「為せば成る」と思って最大限の努力をします。しかし、それでもすべてがうまくいくとは限りません。ビジネスには運がつきものですし、どんなに頑張っても無理だというケースもあるわけです。

ストレスのほとんどが、人間関係から生じると私は思います。つまり、コミュニケーションが上手になれば、ストレスは大きく減るでしょう。

私は、「仕事は最大の努力をして取り組もう。目先の結果が出なくても、中長期的にはきっとプラスに働くはずだ」と考えるようになりました。そう達観した結果、仕事に対するストレスも軽くなり、新しいクライアントを担当するときも、「失敗したらどうしよう」などと怯えなくなりました。こうした精神状態でこそ、かえってよい結果も生まれるのです。

ストレスはGDPの低い国より高い国の方が大きい。うつ、怒り、悲しみ、肉体的苦痛は貧困国の方が多いが、悩みが少ないという点は興味深い。貧しい人々は、豊かな人々より悩まないということだ。

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