田原総一朗の名言|よいかどうかを決めるのは自分ではなく客

幼いころ近江商人の「三方よし」という考えを教わったが、この意味が分かったのは40歳も過ぎたころです。まずは客に信頼される、次が社会または世間に信頼される、そして自分よし。川上にいる発想に立つと、まずは自分よしとなってしまう。そうではなく、よいかどうかを決めるのは客なのです。

田原総一朗 の経歴

田原総一朗、たはら・そういちろう。日本のジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター。滋賀県出身。早稲田大学文学部史学科卒業後、岩波映画製作所、東京12チャンネル(のちのテレビ東京)のディレクターを経て独立。フリージャーナリストとして執筆活動やテレビの討論番組司会などで活躍。

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石田、君は商人だぞ。商人なら金を儲けてくれ。儲けたら俺たちに回してくれ。そうしてこそ、はじめて研究ができるんだ。だいたい、世間の奴は研究家の実情を知らんな。
【覚書き|石田とはのちにトヨタ自動車の社長となる石田退三氏のこと。このとき石田氏は服部商店で繊維貿易の仕事をしていた】

豊田佐吉の名言|商人は金を儲け、研究者に回せ


商売は戦いなり。勝つことのみが善である。これが65年間、激動の時代を乗り越えた私の経営哲学である。

上原正吉の名言・格言|商売は戦い。勝つことのみが善。


商人に恰好をつける余裕はない。お客様に満足してもらうために社員を鍛えないといけないし、そのためにはひたむきに怒り続けないといけない。それが商人に求められる謙虚さだ。

矢野博丈の名言|商人に格好をつける余裕はない


売った後に安売りし過ぎたかと悔やむほどならば、かえって、先々で利益を手にすることができる。売ったのちに悔やむこと、これが商人の極意であることを心に留めておけ。

外村与左衛門(十代目)名言|安売りしすぎないことが大切


他国へ商いに出掛けるときには、その国の人々がみな気分よく、商品を買って使えるように心掛けること。自分のことばかり思うのではなく、損得は天道の恵み次第だと考えて、高い利益は望まず、その国の人々を大切にすること。こうした心掛けによって、心が安らかになり、健康を得ることができる。常々、神仏を厚く信心するとともに、他国へ入るときには、まず第一に、以上のことをよく心掛けるようにせよ。

中村治兵衛(二代目)の名言|損得は天道の恵み次第


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