田原総一朗の名言|よいかどうかを決めるのは自分ではなく客

幼いころ近江商人の「三方よし」という考えを教わったが、この意味が分かったのは40歳も過ぎたころです。まずは客に信頼される、次が社会または世間に信頼される、そして自分よし。川上にいる発想に立つと、まずは自分よしとなってしまう。そうではなく、よいかどうかを決めるのは客なのです。

田原総一朗 の経歴

田原総一朗、たはら・そういちろう。日本のジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター。滋賀県出身。早稲田大学文学部史学科卒業後、岩波映画製作所、東京12チャンネル(のちのテレビ東京)のディレクターを経て独立。フリージャーナリストとして執筆活動やテレビの討論番組司会などで活躍。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

売上げの95%以上が海外なので、国内のどこで事業をやろうとあまり関係はないと思っています。家賃は大阪のほうが安いですし。
【覚え書き|本社が大阪にあることについて】

勉強は、その方法が自分に合っているか否かで大きく結果が変わります。苦手な方法を無理に実践しても成果が挙がらず、疲労度も大きく、苦手意識が増幅してしまいます。

自由な人が考えるのは、ほかならぬ死についてである。そして彼の賢明さは、そこから死ではなく、生について熟慮を始めることだ。

危ないから壊して捨てる。この処方箋はとてもわかりやすいもの。しかし、そのわかりやすさや早急さに引っ張られ、僕ら庶民が自分の頭で考えることをやめてしまうのは最もいけないことだと思う。

融資審査ではどれだけ本人が自己資金をためているかがチェックされます。「ためられる人が返せる人」だからです。少しでも独立の可能性があるのなら、会社員時代から定期積金をすべきでしょう。

「プラン(計画)、ドゥ(実行)、チェック(確認・検証)、アクション(検証を踏まえて再実行)」を任されれば人は総じて意欲的になるものです。勉強にしろ仕事にしろ、親や上司に強制されてやっているうちは本物ではない。本来は誰でも好きなジャンル、得意分野を持っているはずだ。

プロフェッショナルになればいい。余人には替えられない存在を目指すのです。そのためには知的好奇心や、知的興奮を忘れないこと。もっと世界に興味を持ち、本を読むんです。

私は「変化を楽しもう」と社員に言っています。ビジネスはどんどん変化していく。それに合わせて自分も変化していく。もちろん、変化することは苦しいことです。ですが、これが苦行になってはいけません。

登山に鍛えられた能力は、事前の問題解決能力。登山は、実際に山に登る前に、様々な場面や考え得るリスクを想定しながら、その問題を1つずつ潰していきます。これって、コンサルタントの仕事に通じていたんですよ。

言葉とは相手に合わせて変えるもので、それによって相手との心地よい距離を作ります。社内外問わず、広く好感を持たれている人は、相手に合わせた敬語を上手に使いこなせている人なのです。

ページの先頭へ