枡野俊明の名言|誰に喜ばれるかを基準に仕事を考えることの大切さ

売上ノルマはいったん忘れましょう。その代わり、別の目標を立てるのです。この仕事は誰に喜ばれるかを基準に考えてみてください。

枡野俊明 の経歴

枡野俊明、ますの・しゅんみょう。日本の僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。

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変わり続けるプラットフォームやデバイスに対して、事業をつくり出していける組織でなければ継続して伸び続けることはできない。

日本人はぜいたくになり、何もかもが派手になりすぎている。物心ともにハンブル・ライフ(つつましい生活)に徹すべきである。
【覚書き:大槻氏は三菱鉱業の炭鉱の労務係から職歴をスタートさせたため、会長になっても質素な生活を徹底していた】

結婚式のあいさつで、この10数年、「寛容と忍耐」という言葉を新郎新婦に贈ることに決めている。生活を共にするとは、お互いにすべてをさらけ出すことで、交際中に気がつかなかった面も多々でてくる。意見も対立し、時には喧嘩になることもある。「寛容」とは心を広く持ち、お互い許し合うこと。「忍耐」とは辛くても我慢しなさいということではなく、自分勝手、つまり、わがままをお互いに押しつけないということである。縁があって一緒になった2人が、些細なことで別れる風潮があると聞く。もっと慎重であってほしい。

これからの時代に、イノベーションを生み出す人材に必要とされる専門分野は科学、テクノロジー、工学、数学。こうした分野に関連する学校の科目は、世界中のどこの国でも、子供たちにとって難しく、ストレスを感じながら学ぶものです。そこで、プログラミングしたコンピュータと組み合わせて、思いどおりに動くロボット作りを通して、楽しみながら学べるようにと考られているのが、当社が使っているカリキュラムです。

いざ作戦が開始されてから計画性の高い行動をとろうとしても、簡単ではなく、どこかでミスが生じてしまいます。日常からの積み重ねにより、身体知や経験知として刷り込んでおいて初めて本番で本領を発揮できます。

世の中にはハウツー本があふれています。しかし、それらは、彗星のごとく現われて、彗星のごとく消えていってはいないでしょうか。お金儲けの方法を一冊書いて当たった人はいます。でも、そうした人で、恒常的に儲けている人はいるのでしょうか。

自分に対する質問を変えることで、感情は変わるのです。たとえば、コピー取りを頼まれたとき「これ、俺の仕事か?」と頭のなかで質問してしまったら、「俺の仕事じゃないよ!」という答えが出てきてしまう。当然、「頑張ろう」という感情にはなりません。後回しにしたくもなるでしょうし、ミスも誘発されるかもしれない。では、「この仕事でどういう成長ができるだろう?」と自分に質問したらどうでしょう。たとえコピー取りであっても、成長にプラスになる点を探せるはず。小さくても、それはモチベーションを高め、パフォーマンスを向上させます。

職場の空気が変わるまでには、どうしても時間がかかります。一人でも仲間がいれば、未来を信じて頑張れる。口に出さないだけで、同じ志を持った人は必ずいるはず。そういった人たちが手を挙げやすい環境を作るためにも、自分が口火を切って行動することが大切です。

狂言や能は、血統というか、血筋や家柄も大事にしてきている。だからこそ、恵まれたポジションにいる人が頑張ってやらないと、後に続くものが出てきません。

よく「美味しさの秘密は?」と聞かれますが、要は本物をつくればいいんですよ。

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