枡野俊明の名言|心を整えるには、所作を整えることから

禅では心を整えるために、まず自らの所作を整えます。正しい立ち居振る舞いは、心を穏やかにし、充実した生き方の基本となるものです。「行住坐臥」とは歩く・止まる・座る・横になることですが、立ち居振る舞いの基本です。日常生活でまずこの四つを意識し、正しく美しく振る舞うように努めてください。例えば、歩き方。背中を丸めてうつむいて歩くと、考え方もネガティブになりがちです。胸を張って正面に目を向け、真っ直ぐに歩いてみましょう。デスクワークが多い人は、座っている姿勢を正しく保ってください。頭のてっぺんから尾てい骨までが一直線になるように意識し、背もたれに背中をつけないで座ります。正しい姿勢が保てたら、次に呼吸を整えます。臍下丹田(おへその下75ミリあたり)に意識を集中します。ポイントは息を吐ききることです。吐ききったら、あとは身体が自然に吸うのに任せます。呼吸の長さは一分間に7~8回が目安です。深い呼吸を続けると身体が温まってくるのがわかります。この腹式呼吸ができれば、正しい姿勢がとれていると思っていいでしょう。鏡を見て疲れが顔に出ていたら、まずは姿勢と呼吸を意識することから始めてみましょう。

枡野俊明 の経歴

枡野俊明、ますの・しゅんみょう。日本の僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。

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