枡野俊明の名言|コミュニケーションの基本は会話

コミュニケーションの基本は会話です。昔のお父さんなら「いちいち言葉を交わすのは面倒だ、家族だから黙っていてもわかるだろう」と考えたかもしれませんが、時代は変わっています。

枡野俊明 の経歴

枡野俊明、ますの・しゅんみょう。日本の僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。

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お客様を味方にしたり、顧問弁護士や契約している経営コンサルタントに言わせたりすると効果が出やすいですね。上司によっては部下からアレコレ言われるとツムジを曲げるのに、そうした外部の専門職や先生の意見に対しては意外と素直に聞くタイプが意外に多いのです。

この世界には確かなものは何もない。しかしながら、少なくともこの私は何かであるはずだ。それとも私も存在しないと確信したのか。しかしいかなることを納得したにせよ、そのとき私は存在していた。

冷静になって、徹底して客観視するということに尽きます。自分の行動を様々な角度から見てください。自分が憧れているあの先輩ならどう言うだろう。あの上司ならどう考えるだろうか、と他人になりきって考えてみましょう。

転職するときは積極的に、そして集中的に活動することが重要です。例えば3カ月なら3カ月と決めて活動する。実は近頃「この会社は自分に合っているのだろうか」と迷ってしまい、転職先を決めきれない人が少なくありません。これも、自分中心の発想の最たるもの。自身の希望も重要ですが、合う、合わないを考え始めると、なかなか答えは出てきません。

ニューヨーク・ヤンキースにコーチ留学したとき、私が感心したのは、チームにとって最も重要な「選手の将来性」という項目についても点数化されていたこと。しかも、球速などの項目の点数には上限があるのに対し、将来性は各スカウトの権限で何点をつけてもいいのです。そして、スカウトがつけた評価や情報は手持ちのパソコンを使ってニューヨークに送られて管理されるため、一瞬かつ長期的に共有できます。ヤンキースのような仕組みがあれば、選手の将来性に対する評価が目に見えるかたちで残りますし、スカウトに対する評価も明確になるので、スカウトの仕事にも責任感が生まれます。

私たちが大切にしているのは、すしを流す回転レーンです。このレーンをお客様と我々をつなぐコミュニケーションの場と捉えています。流したネタがレーンに載ってお客様の目の前を巡回し、どのくらいの頻度でお取りいただけるのか。それは一種の会話とも言えるものです。お客様に薦めたい旬のメニューを並べるなど、レーンは我々の意思を表現する場でもあります。だから各店長には、「レーンで勝負せよ」「レーンにこだわれ」と話しています。

君は道理にかなったことばかりを試してきた。理屈通りのことなど役に立ったためしがない。幸い君はもう理屈にかなうことを思いつかないわけだろ、だったら今度は筋の通らないことを試してみることだ。そうすればすぐに解決法が見えてくる。

そもそも本当に「いいアイデア」と言えるものは、ほとんどない。アイデアには新規性や独創性は大切ですが、それだけでは他人に伝えられるものにはならない。説得性を加えることで、他人が納得できるアイデアになる。

七転びならぬ「七躓き八起」の精神で、たとえ困難にぶつかったとしても社員一同、力を合わせて乗り切っていきたい。

これまでの農業は、経験と勘に頼ったものでした。「暗黙知」をいくら積み重ねても、再現性の高い、ばらつきのないイチゴ作りはできないでしょう。つまり、産業にならない。匠の持つ暗黙知を、意地でも形式知化する必要がありました。そこで考えたのが、水や温度などを、ITを使って管理すること。

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