枡野俊明の名言|自然の中にアイデアは転がっている

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アイデアを出すときに大切なことは、頭で考えるのではなく、五感を使って自然を感じ、変化を感じることです。オフィスで数値やデータに振りまわされていると、ものごとの本質が見えなくなってしまいます。私たちが生活する世界に同じ日は一日としてありません。見慣れた風景でも必すどこか変化しているのです。自然をよく観祭すると、思いがけないところにアイデアは転がっています。500系新幹線の先頭形状は小魚を補食するカワセミのくちばしがモデルですし、関西大学が研究を進める「痛くない注射針」は、蚊に血を吸われても気つきにくいことをヒントにしているそうです。アイデアに詰まったら、いつも出合う自然をじっくり眺めてみてください。


枡野俊明 の経歴

枡野俊明、ますの・しゅんみょう。日本の僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。

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