枡野俊明の名言|カッとしたときの対処法

信頼関係が成立していれば、たとえ叱られても、不思議と腹が立ちません。しかし、的外れな指摘を受けると、頭にカッと血がのぼることもあるでしょう。そこで何か言い返せば、相手への批判になりかねませんから、冷静に「わかりました」と答えて、3回深く呼吸するといいでしょう。おへその75ミリほど下の臍下丹田(せいかたんでん)に呼吸を落とすと心が静まります。私の知り合いは、相手が怒ったら腹の中で「ありがとさん」と3回繰り返すそうです。頭で考えるから血がのぼるのです。腹に留めることをぜひ覚えましょう。

枡野俊明 の経歴

枡野俊明、ますの・しゅんみょう。日本の僧、作庭家。曹洞宗建功寺住職。神奈川県出身。玉川大学農学部農学科卒業後、曹洞宗大本山總持寺(そうじじ)僧堂で修業。その後、造園設計会社の日本造園設計を設立。禅と日本庭園をテーマとした造園設計を行い、国内外で高い評価を得た。そのほか、ブリティッシュコロンビア大学特別教授、多摩美術大学環境デザイン学科教授などを務めた。主な受賞にブリティッシュコロンビア大学特別功労賞、日本造園学会賞(設計作品部門)、芸術選奨新人賞(美術部門)、カナダ政府カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章ほか。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

お客様から当てにされるお店になりたい。新しいお洋服を買いたいとき、「しまむらに行けばあるんじゃないか?」と思っていただけるようになりたい。

自らの地位の存亡に関わらない悪評でも、可能な限りそれを避けうるほどに賢明である必要がある。もっとも、それが不可能であれば、あまり気にすることなくそのままにしておいてよい。

音楽業界の革命児、みたいに言われることが増えましたが革命する気はさらさらありません。そもそも音楽業界に入りたいと思ったこともない。単なる音楽好きでありたかっただけです。

怒られるときというのは、たいてい相手も何が悪いか薄々感づいているので、頭ごなしに叱ると逆に頑なになったり、聞き流されたりします。これでは、せっかく怒ってもこちらが疲れるだけで、あまり意味がありません。とくに最近の若者は、なにくそと逆に奮起する反発係数が低下しているので、強く怒るとへこんだまま戻らないことも少なくありません。「最近の若者はヤワになった」と嘆いても仕方がないので、彼らに合った指導法を工夫していくべきでしょう。

『スクール・ウォーズ』のあと、熱血系キャラのオファーが続いたのには正直、悩みました。僕はいろんな役ができるからこそ役者の面白さがあるという考えでしたから。ひとつの役柄やキャラのイメージに限定されるのはやりづらい。でも、そのイメージをぶち壊していくのもチャレンジ。熱血系キャラのイメージを壊すためにコメディをやったりもしました。

向こうから勝手に入ってくる情報がある。社内の回覧とか、いまならメルマガとか。それをありがたがってるようじゃ駄目だ。勝手に向こうから入ってくる情報は、たいがい当てにならねえもんだってことは、知っといたほうがいい。ホントに貴重な情報ってのは、あらたまった場で出てくることはまずない。打ち合わせをしましょうなんてときは、その話に終始するもんだから、情報のポロリはないんだ。酒でも飲んでワイワイガヤガヤやってるときに、「そういえばちょっと耳に挟んだけどさ…」なんて極上な情報が出てくるわけさ。

ジンクスを気にしたり、易に依頼したり、縁起をかついだり、そのほか迷信的な行為をする人というものは、結局、自分に消極的な暗示をかけているんだよ。

若い人には、「いつも仕事が楽しい」なんてありえないと言いたい。仕事の半分以上は苦しい局面だし、そうじゃないと価値を生む仕事とはいえない。

社長としての仕事しながら毎日の読書も欠かさなかった。一番忙しかった年でも、年間三百冊以上は読んでいた。睡眠時間はだいたい3時間ほどだったと思う。

「捨てる」とは「割り切る」ことでもあります。「何かを選べば何かを失う可能性がある」という真理を割り切って受け止めることができれば、「捨てる」ことはそれほど悩みを誘う行為ではなくなります。

ページの先頭へ