佐藤芳直の名言|生涯顧客を生み出すには

コンサルティングをしていて一番うれしいのは、顧問先からの「おかげで代をつなぐことができます」という言葉です。また「世の中にないものができました」という喜びの声です。例えば、全国80ほどの洋菓子店で採用されている「ラボ」もそうです。これはお客様が自らバースデーケーキを作れる店内スペースのことです。直接お店の利益向上に貢献するものではありませんが、子どもが親へ、親が子どもへケーキを作ることで、そこには必ず思い出や感動が生まれる。それが生涯顧客の創出につながるのです。

佐藤芳直 の経歴

佐藤芳直、さとう・よしなお。日本の経営コンサルタント。早稲田大学商学部卒業後、株式会社日本マーケティングセンター(のちの船井総合研究所)に入社。早くから頭角を現し、29歳で部長に就任。1994年に上場企業最年少役員(当時)となり注目を集める。その後独立し、S・Yワークスを設立。著書に『リーダーは夢を語れ!部下を育て会社を伸ばすリーダーシップ』『勝ち組の戦略』『企業から家業へ!新しい顧客満足追求のマーケティング手法』『カスタマー・ロイヤリティの構築 お客の感動を創り続ける仕組みとは』ほか。

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すべては「お客さまの感動のために」――これが、当社の経営理念の核です。何か現場で迷ったときも、この理念に合致するかどうかで判断ができます。

金子和斗志の名言|迷ったときは経営理念が判断基準になる


三菱商事本体に勤務した約10年間で今でも一番印象に残っている仕事は、「電子メールのある1日」という架空のストーリーを書いて社内に配ったことです。全社に電子メールシステムの導入を働きかけるのが目的でした。それが当時の社長のもとまで届き、直々に呼び出されて社長本人にご説明することになりました。こうした活動はもちろん、上司から指示されたわけではありません。パソコン通信に出会った感動を出発点に、自分で気づいて、自分で行動を起こしたものです。それを仕事と呼べるのかどうかはわかりませんが、私の自信を深める上でのプチ成功体験になったのは確かです。

遠山正道の名言|自ら動いてプチ成功体験を積むことが大切


おもてなしは、もてなす側だけの問題ではない。もてなされた相手も「感動」を体験することがポイントなのだ。もてなす側ともてなされる側の心が双方向で通じないと成立は難しい。企業から顧客への一方的なサービスと異なり、おもてなしは、企業のアクションに顧客が応えることで、両者の絆が深まる。

濱川智の名言|おもてなしとサービスの違い


いつの時代もスポーツで感動するのは、己の極限を超えて上のステージに上がっていく選手たちの姿。

後藤忠治の名言|いつの時代もスポーツで感動するのは、己の極限を超えて上のステージに上がっていく選手たちの姿


最近は意識的に他店に訪れることを制限しています。僕は感動屋なんです。だからほかの店をみると、すぐに感化されて真似したくなる。桐生から東京に出てきたときもそうでした。「こんなにいい店があるんだから参考にすべき」だと考えて、いろいろと自分の店にも採り入れたりしてね。でも、今度は逆に、ホットランドの個性がなくなるんじゃないかと心配になってきた。真似ばかりでは、何のために自分でお店をやっているのかがわかりません。そこで、ホットランドらしさを大切にするために、最近はあえて外を見ないようにしているんです。

佐瀬守男の名言|自分たちらしさを大切にする


ネガティブな気持ちになっても行動を続ければ、やり遂げたという感動が必ず待っている。

早野忠昭の名言|ネガティブな気持ちになっても行動を続ければ、やり遂げたという感動が必ず待っている


どうすれば相手に喜んでもらえるのか、あるいは感動してもらえるのかを常に考えて行動するようにしています。これはビジネスでもプライベートでも同じだと思います。

近藤太香巳の名言|どうすれば相手に喜んでもらえるのかを考えて行動する


人に対する感謝の気持ちが強い人ほど、お客様を喜ばせることに積極的で、感動を与える人でもある。

山本梁介の名言|感動を与える人は感謝の気持ちが強い人


店の経営は、初めからソロバン勘定ばかりを考えてやっていては長続きしません。お客様に感動を与えることが重要なのです。

河内誠一の名言|お客様に感動を与えることが重要


現場では「お客様目線」で、つまりお客様が感動するかどうかを基準にして、サービスやレストランの味など、あらゆることを見ています。ペンキが剥げていないか、場内の案内板はわかりやすいか、ゴミは落ちていないかなど、お客様が不満に感じるだろうことすべてに目を光らせ、至らない点が見つかれば、すぐに改善を指示しています。

澤田秀雄の名言|現場を見て回ることの大切さ


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