粟田貴也の名言|ひとつの道がダメであっても、別の道もあるはず

心は折れやすいものだし、沈み込んでなかなか起き上がれないこともあるでしょう。でも、ひとつの道がダメであっても、別の道もあるはず。最初から狙いどおりの人生なんてあり得ないし、もがいているうちに、予期せぬところに光が見出せたりするものです。

粟田貴也 の経歴

粟田貴也、あわた・たかや。日本の経営者。うどんチェーン丸亀製麺などを展開するトリドールの創業者。神戸出身。起業をするために神戸市外国語大学第2部英米学科を中退。佐川急便にセールスドライバーとして勤務し開業資金を貯めたのち、焼き鳥の「トリドール3番館」を開業。鳥インフルエンザ発生を機にセルフ讃岐うどんチェーンの「丸亀製麺」を開業。同社を大きく成長させ東証1部に上場させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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実務的にも、ある会社の株を大量に取得した場合、短期間で売買をするのは極めて難しいんですよ。私たちが当初考えていた価値を、ほかの投資家が適正だと認めて買ってくれないと売却益が立たないわけですから。私たちが目指す「価値」は、市場における幻想ではなく、実質でなければならないのです。

本田宗一郎さんのように、経営者でありながら最後までものづくりに執着する経営をしたい。

失敗から得た教訓こそがその組織を前進させる。

父親が急逝し、父の商売の後始末に奔走しないといけなくなりました。お金のこととか法律とか、ぜんぜん詳しくなかったから。ひどく苦労しました。大人になるというのは、社会的成功や財産を築くのではなく、こういった現実を背負うことなんだと、身を持って知ることができました。楽しい気分だけで、人生はやっていけるものじゃないなと。

日本のメーカーが必死で市場調査をし、顧客の嗜好を分析しているとき、スティーブ・ジョブズは「自分だったらこういう携帯があったらいいな」とほとんど前提条件もないまま自由に発想しました。機能やデザインをなるべくシンプルに、よりシンプルにと絞り、「お客さんがやりたいことをすればいい。それぞれ自分の好みに応じてカスタマイズすべきだ」と考え、利用者があとからアプリケーションを入れていく方法にしたのです。

年上の方を部下に持つことに、やりづらさはあまり感じません。欧州子会社の社長に就任したのは41歳のときでしたし、海外の販売会社では若手を抜擢することも多いですから。社内では若手がトップになることに対して違和感は少ないですね。

現在の心境をひと言でいえば「もう一度、ベンチャー」です。昨年8月、創業者として経営してきたシベールの会長を辞めましたが、そのあと会社をつくりました。新しいコンセプトの洋菓子店を首都圏で展開する計画を練っています。「シベールより大きくするぞ」とひそかに思っているんですよ。

弱気になってしまう人は、何かとマイナス思考に陥る人です。実は、生まれながらにマイナス思考の人はそんなにいないのです。その多くは、過去に失敗した経験が、自然と脳にインプットされており、何かにつけて、「またいやな思いをするからやめたほうがいい」と、脳が指令を出してしまっているのです。

ケンカは必ず格上とやるべし。格下に勝っても頭角を現す点数にはならない。

人の価値観は変わりやすい。ゆえに消費が生まれ、経済もよくなる。

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