粟田貴也の名言|大きな目標を共有することの大切さ

このエントリーをはてなブックマークに追加

くじけないためには、目標を自分だけのものではなく、公言してしまうという方法もよいと思います。私は経営に関しても「100倍の目標」を掲げていますが、自分を鼓舞するためにこれを従業員にも話しているんです。聞かされるほうにとっては夢物語のような話だったこともあります。「一部上場企業になる」と話したときなどは、みんな真面目に話を聞いていませんでしたよ。「社長はちょっとおかしいんじゃないか」と思われていたかもしれませんね(笑)。


粟田貴也 の経歴

粟田貴也、あわた・たかや。日本の経営者。うどんチェーン丸亀製麺などを展開するトリドールの創業者。神戸出身。起業をするために神戸市外国語大学第2部英米学科を中退。佐川急便にセールスドライバーとして勤務し開業資金を貯めたのち、焼き鳥の「トリドール3番館」を開業。鳥インフルエンザ発生を機にセルフ讃岐うどんチェーンの「丸亀製麺」を開業。同社を大きく成長させ東証1部に上場させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

変化に素早く対応することが大事。変化は進歩、変身は前進。

やはり商品。商品が強くないとダメです。魅力的な商品を作り、迅速に投入することが大事です。

会議は「何を、誰が、いつまでに」を決めます。つまり、「行うべきアイテム」「実行責任者」「デューデイト(締め切り)」のアクションプランを決めさえすればいい場です。これが曖昧だから長引くのです。

私は、「単なる運送業ではなく、サービス業としてのタクシー会社をつくろう」と考えていた。ところが、なかなかうまくいかない。慢性的な人手不足で、経験者の中途採用に頼らざるをえず、乗務員に染み付いたタクシー業界の悪弊を取り除くことが難しかった。創業3年目から業務員の採用は未経験者に限定し、経営理念に沿った人材を純粋培養で育てることにした。

あらゆる機会をとらえて私が社内に訴えかけているのは「よい仕事をしよう」ということです。三井物産は世界に154か所の拠点を構え、様々な仕事を担っているので、極端にいえば現場ごとに異なったモノサシが存在します。「よい仕事をしよう」という言葉の裏には、現在手掛けているそれぞれの仕事の性格をベースとして、個人個人がよく考え、「よい仕事」のやり方を見つけて欲しいという思いがあります。

トリンプでは、「緊急性は低いけれど、重要性は高い仕事」に私がデッドライン(締め切り)を設定しました。緊急性を強制的に上げることで、仕組みづくりに社員を取組ませ、残業を減らしていきました。

人生はとても限られた時間です。人生のゴール、つまり「死」が明日なのか、1年先なのか、10年、20年先なのかは誰にもわかりません。だからこそ、「今」を必死に精一杯生きたいと私は考えます。

ページの先頭へ