坪田一男の名言|自分の得意分野を活かすことの大切さ

人は多様性に富んでいる。空は鳥にとってはいいが、魚は空にいることはできない。鳥は海の中に閉じ込められては生きていけない。これらは極端な例だが、生物によって自分の得意なところが違う。人類共通の得意さももちろんある。たとえば脳を使うとか、協力するとか。しかし一人ひとりでまた違いがある。鳥が海に、魚が空にいたら、それはつらい。強みのある場所を見つけて、その自分の居場所ではばたくようにしたい。

坪田一男 の経歴

坪田一男、つぼた・かずお。日本の医師、医学博士。角膜移植、ドライアイ、屈折矯正手術の権威。慶應義塾大学医学部・環境情報学部教授。慶應義塾大学医学部卒業、医師免許取得。慶應義塾大学医学部眼科学教室入局を経て、国立栃木病院眼科医長を務める。厚生省臨床研修指導医留学生としてハーバード大学留学。マサチューセッツ州で医師免許取得。ハーバード大学角膜クリニカルフェローシップ卒業。東京歯科大学眼科助教授、慶應義塾大学眼科講師、東京医科歯科大学難治疾患研究所非常勤講師、旭川医科大学医学部非常勤講師、ハーバード大学訪問教授、東京歯科大学眼科教授、東京歯科大学市川総合病院眼科部長、メルボルン大学訪問教授、慶應義塾大学医学部眼科教授、東京歯科大学眼科客員教授などを務めた。抗加齢についても研究を行った。

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日本では新聞の一面で大きく取り上げられるようなニュースも、イギリスではほとんど報道されていない、ということはよくあります。つまり、日本から見る風景と、イギリスから見る風景は大きく異なるということです。私は今、ハウステンボスの事業のために、東京と長崎を行き来する生活を送っていますが、東京と長崎でさえも見える風景は全然違う。面白いことに、東京から発信される情報は長崎にも入って来ることが多いのですが、長崎から発信される情報が東京に入ってくることは少ない。長崎に滞在していると、地元の情報がどんどん入ってくるのに、東京に戻ってみると、「こんな重要な情報を、どうして東京の人は知らないの?」と驚くことがよくあります。

ミス防止に役立つのは、ミスの原因を探ったり、予防策を考えたりすることではありません。何より重要なのは、ミスを記録してためること。「ミスをしてしまうかも」と身構えるだけで、ミスの多くは防げます。つまり、ミスの事例を多く知っている人ほど、防げる可能性が高まるわけです。

社長就任当初から社員に言い続けてきたことがあります。「お客様のことを考えて行動しよう」ということです。当社は伝統的に通信、コンピュータ、半導体などあらゆる事業でお客様と一緒に様々なシステムをつくって発展してきました。

ユーザーにとっては、開発の苦労話などはどうでもよく、純粋に使って「便利か」「楽しいか」「使いやすいか」などが大事。

集中力を養うためには、時間と量の目標を決めて、できるだけ高速で処理するトレーニングをする必要がありますが、ここで重要なことがあります。それは難しいことではなく、簡単なことをやらせること。私が授業で百ます計算を実践してきたのは、そのためです。

水滸伝を書こうとしたのは、人が志を持って生きるとはどういうことなのかに尽きる。とはいえ、そもそも志とはいったい何なのか。果たして人間の幸不幸を志で測ることができるものなのか。僕自身も書きながら、答えを探している。

歳だから「まあ、いいや」と思ったら選手としては終わりです。

敏感な人は悲しければ悲しいなりに、嬉しければ嬉しいなりに、必ずそれぞれの理由を考えだすものだ。

原点は、松下幸之助さんの教えですよ。ある部下が新しい事業を立ち上げたいと提案してきたとき、幸之助さんは3つだけ質問したというんです。

  1. 「それは世のためになりまっか?」
  2. 「その仕事やって、あんたウキウキしまっか?」
  3. 「その仕事、儲かりまっか?」

この3つでおしまい。僕は幸之助さんみたいに頭が良くないんで、2番目は省略させてもらっていますが、要するにビジネスで本当に重要なのは、この3つだけなんですよ。

「うまくいかない」「能率が下がった」と感じたら、少しの間、椅子の座面を一番高くする。そんな方法もあります。視界を変えるだけで、驚くほど気分が変わります。

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