大橋悦夫の名言|仕事のペースを崩さないことの大切さ

飛行機が離陸するときにはパワーが必要ですが、それを終えて水平飛行の状態に入ってしまえば、楽になるもの。ここで重要なことは、楽になっても、途中で着陸してしまわないことです。長期休暇に入ると、開放感からつい羽を伸ばしてしまいがちですが、休暇明けは仕事のペースを取り戻すのに苦労しがち。せっかく前倒しで仕事を進めても、一度ペースを崩してしまうと、軌道を元に戻すのはたいへんだということを肝に銘じておきましょう。

大橋悦夫 の経歴

大橋悦夫、おおはし・えつお。日本のビジネスコーチ、ブロガー。東京出身。上智大学外国語学部英語学科を卒業後、ソフトウェア技術者、テクニカルライター、専門学校講師などを経て独立。仕事の効率化についてのブログ『シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌』を開設。月間25万PV以上のブログに成長させた。そのほか、書籍やセミナー講師、デジタルハリウッド講師などで仕事に関する情報を発信している。主な著書に『チームハックス』『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』『成功ハックス』『そろそろ本気で継続力をモノにする!』『成果を5倍にするライブハックス!』『手帳ブログのススメ』など。

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眠る前に明日やるべきことをイメージする習慣をつけましょう。事前に最悪の事態をシミュレーションし、その精度を上げていけば、落ち込みやパニックなど、自分の感情に振り回されることもなくなり、迅速にトラブル対処できる力が身につきます。

私のクライアントに、業界でカリスマと呼ばれている有名な美容師がいます。彼をカリスマにしているのは、お客さんの評価。どんなに腕のいい美容師でも、お客さんから好かれなかったらカリスマにはなれない。この構造をビジネスマンも考えた方がいい。

自分は運がいいと思い込むのは効くようだ。どうやらそうすると運に好かれるようになるらしい。

他部署を動かすには、まずキーパーソンを見極める必要があります。必ずしも部長がキーパーソンとは限りません。部長が必ず意見を聞く部下がいれば、その部下がキーパーソンです。接待はキーパーソンにしないと意味がないのと同じで、他部署との議論もキーパーソンとしないと意味がありません。

お金に対する不安を克服するには、自分の不健全さを自覚することが大切です。「自分は自己信頼を失った不健全な状態にある。だから、お金に対する不安が湧いてきてしまうんだ」と思うだけでずいぶん楽になります。そのうえで、自分を洗脳し直します。「私はお金に対して自由だ」「必要なお金はちゃんと入ってくる」と毎日言い続けるんです。私もある先輩経営者にこれを勧められたときは半信半疑でしたが、やってみると効果があります。本当にお金に対する不安が消えていきます。

私が社長として経営を主導してはいましたが、後ろから支えてくれる人がいなくなってしまった。支えてくれる人がいるのといないとでは、天と地ほどの差があります。だから、兄が亡くなってからの1~2年は何となく不安という状況が続きました。自分が元気なうちに後継者を育てて、社長を譲らなければいけないと思いましたね。

我々技術系の者は、目標設定がハッキリすれば、それに向かって創造できる。目標のためにはどうしたらいいかということで、逆に技術を開発していくわけです。

ピンチはチャンス、チャンスはピンチであるのもビジネスの常。上昇期だからこそ学べることもあれば、下降期だからこそ学べることもあります。

「日本人って、ストレスに弱くなったのでしょうか?」。これまで何度もこう聞かれてきました。その度に私は、「弱くなったわけじゃない。ストレスの傘が減っただけです」と答えてきました。雨が降ったときに差す傘が、「自分の周り」に見当たらないのです。雨宿りをしようにも、休ませてくれる場所も余裕もない。皮肉なことに便利さを追求し続けた結果、かつては家庭、地域、職場に当たり前にあった傘がどこかにいってしまいました。そして、何よりも残念なのは、傘を手に入れるのが上手い一部の人たちが「個の確立」というマジックワードを乱用したことで、ちょっとだけ「へなちょこさん」が、生きづらい世の中になってしまったことです。

臆病者の目には、敵は常に大軍に見える。

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