大久保幸夫の名言|20代でがむしゃらに働いた経験が生きる

がむしゃらに働けばいい二十代と遠い、三十代は道を定め、安定して仕事をしていくことが必要になります。そこで大切なのが、「上手に手を抜く」こと。このときに20代のがむしゃらに働いた経験が生きてきます。すべてに全力ではなく、任せられるところは人に任せ、余裕があるのなら、無理せず一日休むなど、周りからはそれとわからないように手を抜いて調整する力は、20代に力を出しきった経験があってこそ生まれるもの。そしてこの力は次第に高度な仕事が増える半面、体力的には衰えがみえる30代には欠かせないものです。それによって、高すぎず低すぎず、自分のモチベーションを一定の高さにキープし続けることができるのです。

大久保幸夫 の経歴

大久保幸夫、おおくぼ・ゆきお。日本の経営者。リクルートワークス研究所所長。一橋大学経済学部卒業後、リクルートに入社。人材総合サービス事業部企画部長などを経て、リクルートワークス研究所所長に就任。主な著書に『日本型キャリアデザインの方法』『仕事のための12の基礎力』『日本の雇用 ほんとうは何が問題なのか』『キャリアデザイン入門』『上司に仕事させる技術』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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歳をとることがすでに、新しい仕事に就くことなのだ。すべての事情は変わっていく。我々は活動することを全然やめるか、進んで自覚をもって、新しい役割を引き受けるか、どちらかを選ぶほかない。

私は年収2000万~5000万円レベルの経営人材を日常的に目利きしています。彼らのキャリアを振り返ってみると、30代で勝負の大方はついているように感じます。もちろん、大逆転もありますが、インプットの時期はこの年齢までに終わり、40代になると、もうポテンシャルでは評価してもらえなくなる。

第三者の目から見れば、上司の手柄横取りは案外わかるもの。手柄を横取りされても、さほど心配する必要はない。

私は百貨店という業態がなくなった方がいいと思っています。百貨店と他の小売業の壁は、今後一層なくなるでしょう。百貨店業界はもう、どうやってもひとまとめにくくれなくなっていますから。百貨店は何かといったとき、横串が通るものはもうないんです。各社とも経営方針があり、それぞれのビジョンを持っていらっしゃる。どこが悪いとか良いとかは思いません。ただ各社の方向性はバラバラになっています。

寝不足の時は自然に眠くなるし、睡眠が足りていれば眠気が湧かない。

すべてを全部一人でやるのですから、猛烈に忙しかったのです。でも、日ごとに商売が大きくなっていくのが楽しくてしょうがなく、寝る間も惜しんで働きました。
【覚書き|伊藤忠商事ロンドン駐在員時代、日本の生地を英国企業に売り込む事業を一人でゼロから立ち上げた当時を振り返っての発言】

男性と女性は異なりますから、その違いを受け入れていかなければ、本当のダイバーシティはありません。

腐ったらいけない。運が悪いときほど、自分は成長する機会を人より多くもらえたんだと考えた方がいい。

知事になっても24時間、何かを考えてます。次は何しようかなとか、ああしようかなとか(笑)。それが楽しいのです。

人を育成することが重要だと会社が本気で思っています。社長がそこを見せるということが会社のメッセージです。

【覚え書き|社長とサントリー大学学長を兼任していることについて】

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