糸井重里の名言|ユーザーとしての練習を絶えずすることの重要性

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商品開発について考えてないわけじゃないけれど、考えてないに等しいかもしれない。ただ、僕はユーザーとしての練習は絶えずしています。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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セコムには実力よりも少し背伸びした役職を与えて社員の成長を促す文化がある。

凡人に非凡な業績をあげさせるのが組織である。

通販マンになったばかりの頃は酷かったです。テレビ番組では緊張してろくに喋ることもできず、商品はたった3個しか売れなかった。借金と在庫の山を抱えて途方にくれました。そんな僕が変わるきっかけとなったのは、行きつけのオカマバー。「あんたね、テレビなんだから動かないと。それに真面目にやったって面白くないわよ。どうせ出るなら、出入り禁止になるくらいやっちゃいなさい」とママがアドバイスしてくれたんです。そこで、景気つけで本番前にビールを煽り、美白パックを塗ったまっ白な顔で収録スタジオへ。それで身振り手振りを大きくしてオカマ口調で毒舌を吐きまくっていたら、注文が殺到したんです。「これだ!」と思いましたね(笑)。商品が売れるのは、売り方だと気づいたんです。

俺もまだ創作意欲はあってさ、最近、マグネシウムを加工して100万円のかばんを作ったんだよ。使い道? 知らないよ! 登山家と一緒だよ。山がそこにあるから登りたいんだよ。加工が難しいマグネシウムを俺ならここまで加工して「岡野健在」をアピールしたいの! 軽くて頑丈だから、航空機のシートやカメラのボディーとか応用範囲は広いと思うよ。

私の経験が多少なりとも参考になるのなら、思い切って決断すると、意外と道は開ける、とは言っておきたい。

新しいこと、とくに局面を大きく変える強い決断を下そうとするとき、できない理由をあげてくる人は非常に多いでしょう。いわゆる「No because」です。しかし、それにとらわれると何もできなくなってしまいます。

人と同じことをしていては治りが遅いので、リハビリも人一倍頑張ったし、社会復帰も早めた。戦争で亡くなった多くの戦友のことを思えば、何のこれしきと思うからだ。
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八ヶ岳倶楽部は利益のためにやっているわけではありません。スタッフが生活できる程度の収入はありますが、僕の懐には入っていない。日本野鳥の会の会長職もノーギャラで引き受けています。お金のためではなく、自分がやりたくてやっているからこそ長続きもするし、人も集まってくれるのでしょう。

従来のやり方にこだわっていては前に進まない。

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