糸井重里の名言|商品開発は「自分が欲しい」から

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「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」手帳も「自分が欲しい」が動機ですね。手帳に満足した覚えがなかったですから。
【覚書き|同手帳は年々改良され年間46万冊売れるまでに成長した】


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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価値を提供すればゲスト(お客様)に喜んでもらえる。それでキャスト(スタッフ)のモチベーションが上がる。

私は朝スポーツジムに行きます。なぜ朝なのかというと、経験上、イヤなものほど「朝イチ」でやった方が達成率が高いから。平日の早いうちに、やらねばならないことを終えるようにしています。

グンゼという社名の由来をご存じでしょうか。グンゼとは「郡の是」。地域社会の方針という意味があります。今でいうCSR(企業の社会的責任)のことです。

お客が1万人いたとして、そのうち4000人は安い物を買いたいと。あと6000人の中には、新しい物、もっといい物、多少高くてもいいというお客が必ずいる。ただ安い物だけの提供では、お客一人ひとりに対しても満足感を与えていない。だから不満の人が多い所に対して満足を与えるためには質が大事。

高島屋の新宿進出をきっかけに、いわゆる新宿百貨店戦争が勃発しました。大方の予想は、一番高島屋に近く、規模も小さい京王百貨店が最も苦戦するだろうというものでした。私は高級路線で真正面からぶつかっても勝ち目はないと考え、「新・大衆百貨店」という路線を打ち出しました。商品の中心価格帯をワンランク下げて提供することにしたのです。結果は、苦戦するライバル店を尻目に、京王百貨店新宿店の同年10月の店頭売上高は前年比8.7%増を達成しました。

振り返ると、人とのつながりを大切にしてきたことが財産となっています。若い世代には「人との関わりが自分を変えてくれる」と伝えたい。

大きな池に小さな石を投げ込む程度のことだとわかっています。でも、それがきっかけで何かが変わるかもしれません。それを信じて頑張るのです。

昨日、京都に行き、歴史あるお寺や庭園を散策しました。本当に素晴らしかった。こういった経験は、イノベーションを起こすためのアイデアを得るために非常に重要なプロセスなのです。「革新」は、日々の仕事の中からでなく、休暇をとってリラックスしているときに生まれるのだと思っています。

私のような三流の経営者には、会社と関係のないことに時間を費やす余裕はありません。仕事以外の友人を作らず、競合店も気にせず、お客様に喜んでもらうことだけを考えました。

大人の言うことに従うのも悪くはないけど、若い人は自分を大切に考えることの方がもっと大事だろう。つまり、自分の得意な道を見出して進むことが重要なんだ。

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