糸井重里の名言|「格好悪いがいいもの」を「格好悪くないもの」につくりなおすという切り口

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いま世間で「ラジオ体操をしよう」というメッセージの本が40万部を超える人気になっています。ラジオ体操はいいに決まっている。だけど、なぜしないのか。腹巻きと同じで、「格好悪かつた」からです。だったら、格好悪くないものを作ればいい。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

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最初のビジネスで、少し売れてくると大手商社が横取りに入ってくるという痛い思いをしたので思い切ってオリジナルブランドを作りました。これは大きな決断でした。それまでは輸入品を百貨店に卸していましたが、全てやめて、完全にサマンサタバサのオリジナルに切り換えました。その時代が一番苦しかったですが、やりがいがあり楽しかったです。

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