糸井重里の名言|自分が愛用したいものを商品に

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僕がいつもしている「「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」ハラマキ」も、僕自身の強い動機から生まれたものです。11年前に販売を始めたのですが、今では、ほぼ日の主力商品にまで成長しました。今日も着けています。ほら。ある友達が「だまされたと思ってしてみて」とくれた腹巻きがきっかけでした。僕はお腹を壊しがちなところがあったんですが、着けてみたら本当に調子がいい。だけど、らくだ色の冴えない感じですから、ボロボロになっても、新しい物を買う気にならなかったんです。だったら、格好悪くない腹巻をつくればいいと。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

睡眠不足と「うつ状態」の関連性については数多くの研究報告があります。私たちは、日常生活の中で、心身に様々なストレスを受けています。そのストレスに対応する「ストレス応答力」に関わる人体のシステムには、自律神経系、視床下部‐下垂体‐副腎皮質系、免疫系の3つがあり、これらはいずれも睡眠と深く関係しています。だから、睡眠不足になるとストレスに対応できなくなり、メンタルに不調をきたすのです。

営業の仕事を一生懸命にやってよかったと思います。僕の場合、本能的なコミュニケーション能力は営業で鍛えられました。自分が本当にやりたいことを若いうちに見つけられる人は少ない。僕も含めて多くの人は、やりたくないことにも正面からぶち当たって泥水をすするという経験を重ねながら、ようやく何かに出会えるのだと思います。

今年は僕にとって「第2の創業期」です。会社の研究を始めて約10年がたちました。昨年までの研究に「一区切り」をつけ、新たな研究を始めようとまた現場を回っています。現場の方々に読んでいただける付加価値のある研究を生産したいと願っています。

自分のことを負け犬だと思い込みなさい。そうすれば自然に不器用な生き方ができる。器用な奴らは負け犬にはならないんだ。だから負け犬は不器用なんだ。苦労しないで成功できっこないんだ。

異なる経験やアイデアをもった人材同士が活発にコミュニケーションをとれば、そこから新たな革新が生まれます。多様性こそが、私たちの成長を後押しする原動力なのです。

これまでの人生で、私が何より大切にし、強い興味を抱き続けてきたのは「人」そのものです。どうしたらお客様に喜んでいただけるか、お客様に喜ばれる社員をいかに育てるか。このふたつを考えることに、起きている時間のほとんどを費やしてきました。

ヨーロッパのカーデザインの世界の中で僕がデザインコンペにおいて想像以上に早く成果を出せた理由は、アメリカで管理職を経験し、仕事を発注する側の視点を持っていたからでしょう。人様にお金をいただき、顧客の意図を形にするという仕事に際しては「自分の表現」の優先順位は低いんですね。はじめから自分のためだけの仕事をしていてはダメでしょう。それは最後に生きてくるところなのですから。

美しいものを作っていくのは、日本の特徴だと思っています。長年継承されてきた文化が、日本の技術やデザインにはつながっていると感じます。

日本人が苦手なのは、大きな絵、「グランドデザイン」を描いて、それを実現するための道筋を含めた部分。これがなかなかできなくて、欧米人の得意とするところです。

僕は自分が自分の人生の主役であり続けるためにも、周りがなんと言おうとアーチェリーを続けようと決めたのです。

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