糸井重里の名言|自分自身が欲しいものを商品に

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「永久紙ぶくろ」という、ジッパーもなければ間仕切りもない、長方形のナイロン製の袋も、僕自身が欲しくて作ったものです。90年代の半ば、釣りばかりしていた時期があって、そのときに餌の袋だとか、いろんなゴミを放り込めるような袋があれば便利だと思った。商品としては、人に差し上げられるくらいの、ちょっとした袋に発展したのですが。ビニール傘に近い発想でした。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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人の情報収集能力には限界がある。膨大な情報があったとしてもすべてをチェックして選別することはできない。見ることの出来る量は限られている。このとき、人は情報自体が持っているアピール力に弱くなる。激しい言動や主張に目が向きやすくなる。

交渉するときには、対面する前に、自分がどういう立場にあるのかを確認しておかなければなりません。交渉には二種類しかありません。立場が優位か、不利か、です。交渉が重要になるのは、自分が不利な立場にある場合でしょう。

様々な事業に携ってきましたが、赤字の企業と黒字の企業とではできる仕事が全く違ってきます。黒字ならば顧客サービスがよくなりますし、社員も働きやすく、高い目標を目指すことができます。

私の唯一の判断軸は、昔も今も、利益ではなく創業精神に沿っているかどうかです。

相手の思考回路に沿いながらひとつずつ合意を積み上げていけば、説明調で書かなくても自然と企画書は説得力を増していきます。僕はこれを「頷きのカスケード(階段状の滝)」と呼んでいます。受け手が「そうだよね、そうだよね」と頷くたび、合意の連鎖が積みあがっていくのです。頷きのカスケードが築かれたらしめたもの。読み手は傍観者から当事者に変わり、この提案内容を自分で選び取ったんだと感じる。書き手は思うとおりに相手を動かすことができたといっていいでしょう。

40代50代は挑戦するなら一番リスクが少ないと思っています。家族と子供の目処もある程度見え、自分が今の会社で社長になれるかどうかもだいたいわかっているでしょう。そして、得意分野、使える資金、人脈がそれなりにあり、様々な経験も積んできた。そういった意味でも、40代50代が日本で起業するならほぼノーリスクですよ。ただし、やりたいことを明確にし、マニフェストをつくり、収支計画をしっかり立てて挑戦すること。あとは、大きなビジョンを持って、勉強し続けるだけです。

現役時代は次の場所を目指して目いっぱい稽古を積みましたね。引退するまで、稽古で流す汗の量だけは誰にも負けまいと決めていました。

失敗から得る経験も大切ですが、成功事例を徹底的に分析し、成功した人の話を聴くことが重要。

店の魅力を伝えるためには、来店してもらうのが一番です。いつ来ても発見があるように、常に新商品を導入しています。自分自身、出張から帰ってきて久しぶりに店内を覗くと「おや、こんな商品が」とワクワクするくらいです。宝探し感覚で、エキサイティングな買い物を楽しんでほしいのです。

ヤフーはその時々、新しい何かをつくり出してきた。

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