糸井重里の名言|自分で決められる仕事を

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「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」が大切にしているのは、「やりたい」という気持ち、つまり動機なんです。僕はもともとコピーライターで、そのときの動機というのは、表現力を発揮したいとか、お客さんである企業の役に立ちたいとか、いろいろありました。でも、企業や元請けの広告代理店の事情が優先されて、自分の動機とは重ならなくなるときがあるんです。だから、自分が決裁できる、自分で決められる仕事をやりたいと思って始めたのが、この仕事なんです。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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知る者は言わず。言う者は知らず。

人は表向きは賛同して、裏では足を引っ張るようなことを平気でする。それが人間社会だ。だが共感してくれるメンバーを何人か得ることができれば、それでチームを引っ張っていける。

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ある大手企業さんからリーダーシップのセミナーを頼まれて、せっせとレジュメを作ったところ、自分の中に蓄えられていた「リーダーのルール」を一気に可視化することができました。

同じ組織内の年齢差5歳以内は、潜在的ライバル意識が強く、小さなことが嫉妬の対象になりうる。人事の局面でも必ず邪魔者になってくるのは間違いない。愛想笑いは当然する必要があるにしても、机の下では蹴飛ばし合いをする覚悟が重要だ。自分にそのつもりはなくても、相手にとってみたら抹殺対象だったというのはよくあることなのだ。逆に5歳程度以上離れた先輩、後輩は努めて自分の味方にしなくてはいけない。先輩であれば自分を真っ先に引き上げてくれるかもしれない。後輩であれば退職後の再就職の世話をしてくれるのは実はこの世代なのだから、くれぐれも大事にしたいところだ。

我々が出店しているビルの家賃比率は7~8%です。これが商業施設になると17~18%まで増加します。そうなると削れる部分は食材原価しかなくなります。選択肢は、価格を相当高く設定するか、食材をチープ化するかの2通りです。原価を削ることは全くのナンセンス。それならば、1.5等立地で、たっぷり原価にお金を掛けるというのが我々の考えです。ブランド力さえあれば、集客力のある商業施設に頼らなくても十分勝負はできるのです。

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