糸井重里の名言|「やりたくないことをやりたくない」思いから始まった

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よそのインターネット会社が何をやっているかを考えないで始めた会社ですし、今でも、ほかとどこが違うのか、考えることをしていなんです。もともと「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」は、僕の「やりたい」思いというより「やりたくないことをやりたくない」思いから始まった事業ですから。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

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インプット不足では悩みは解決しません。営業部門の人がお客さんへのセールス方法で悩んでいる時、お客さんがどんな人か分からないのであれば、決断ができません。悩んでいる状態を終わらせるための材料、つまりお客さんに関わる情報を集め、その材料が揃って初めて、前に進む決断をする環境が整います。

私が成し遂げたかった最大の目標は、日本代表が代表のジャージーに誇りを取り戻し、ファンが誇りを持って応援することだった。それを成し遂げた選手たちを誇りに思う。

加盟を希望される方は当社の社員として1年間、みっちり研修を受けなければいけません。当社は単なる看板貸しではありません。しっかりとした技術力で他社と差別化しています。

ビジネスの仕組みを学ぶため、マクドナルドでアルバイトをしました。あるときバイト先の店長に、揚げたポテトを7分経ったら捨てる理由を尋ねました。もったいないですから。すると、「君がお客様だったら、冷めたポテトを食べたいと思う? 食べたくないだろう」と。そう言われてハッとしました。商売はお客様あって成り立つ。自分にはお客様目線が欠けていたと。

自分が担当する仕事でトラブルが発生している最中に「定時だから帰ります」といって帰ってしまう社員がいたとすれば、それはワークライフバランスの勘違いです。ワークライフバランスとは単に残業をしないことなどという短絡的な意味でとらえてはいけません。

人間は上司や部下から評価されるためだけに働いているわけではありません。「この仕事をして誰に喜ばれるか」を基準に考えられれば、「評価の呪縛」から少なからず解き放たれるはず。「仕事を通じて社会に貢献する」「人々の暮らしに役立つ」。ここに価値を見いだせれば、評価よりやりがいが大きくなり、前進できるでしょう。

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