鎌田和彦の名言|認めて欲しいなら、まずは仕事で結果を出すべき

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成果が出ていないけれど認めてくれというのは、いつの時代でも通用しません。そんなことを許していたら、組織が存続し得なくなってしまいます。人間は自分のことは過大評価しがちなので、そういう不満を持つ人は少なくないのかもしれませんが、認めて欲しいなら、まずは仕事で結果を出すべきです。


鎌田和彦 の経歴

鎌田和彦、かまた・かずひこ。日本の経営者。大手転職支援会社インテリジェンスの社長。神奈川県出身。慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業後、リクルートコスモス(のちのコスモスイニシア)に入社。その後、インテリジェンス設立に携わり、取締役、常務取締役、副社長などを経て社長に就任。そのほか日本人材派遣協会会長、キャリアカウンセリング協会理事、人材派遣健康保険組合理事、多数の企業の社長・取締役などを務めた経営者。

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【覚書き|34歳のころに大戸屋吉祥寺店が火災に遭ったときを振り返っての発言】

西ドイツに赴任したとき、顧客から「長時間使うと透明フィルムが黒くなる」とクレームがきました。調べてみると、フィルムを透明にする安定剤の成分が日本と西ドイツでは違うことが分かりました。西ドイツの樹脂を使えば、時間の経過とともにフィルムが黒ずむ。日本の常識しか知らなかった私は、自分が井の中の蛙であることを思い知りました。

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大学3年生から一斉に始まる就職活動、この騒ぎを見るたびに「この国は集団発狂しているのではないか」とすら思えてきます。春の田植でもあるまいし、一斉に、しかも新卒のみを躍起になって集める就職戦線は、世界的に見ても全く珍奇な騒ぎとしか言いようがありません。優秀な人材を集めたいならば、そろそろ新卒プレミアム的な幻想は捨てた方が賢明です。合理性は見当たらないのですから。

経営者自身が身をもって示すことが第一です。ああすればこうなるとか、こうすれば社員はどう動くかといった意図的なことに神経を使うよりも、まず自分が一心不乱にやることです。

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