鎌田和彦の名言|リスクをとってチャレンジすることの大切さ

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失敗しないよう無難なことばかり如才なくやる奴よりも、リスクをとってチャレンジして、失敗しながら勉強した人間の方が、将来ものになる確率は遥かに高い。


鎌田和彦 の経歴

鎌田和彦、かまた・かずひこ。日本の経営者。大手転職支援会社インテリジェンスの社長。神奈川県出身。慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業後、リクルートコスモス(のちのコスモスイニシア)に入社。その後、インテリジェンス設立に携わり、取締役、常務取締役、副社長などを経て社長に就任。そのほか日本人材派遣協会会長、キャリアカウンセリング協会理事、人材派遣健康保険組合理事、多数の企業の社長・取締役などを務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私の著書『しておきたい17のこと』シリーズを書く前に、人生の大先輩である70代、80代の方に取材をしました。皆さん、「人生はなるようにしかならないし、こうなるだろう、こうしようと思っても、その通りになることはほとんどない」とおっしゃる。そう思えば、失敗を恐れる気持ちが、少しラクになりませんか?

日本はもはや元には戻れない。新しい道を探らなければならない。

リーダーは私心を持つ余裕もなく、業務に邁進することが大事。

私はビジネスにはハウツーもなければ型もないと考えています。本で勉強する人を否定するつもりはありませんが、ハウツーはあまり役に立たないのではないでしょうか。やりたい仕事があるなら、自分で実際にやってみて軌道修正していく方が価値があると思います。経験することで経験が増えるし、次にやりたいことが湧き起こったとき、迅速に具現化する手段を自分で見つけられるようになるからです。

本当の力を蓄えるにはやっぱり時間がかかるということを忘れてはいけません。まずそれには、明治維新のときのように、日本人としての精神の土台がきちっとしなければならないと思うのです。土台をおろそかにしたまま、いくら策を講じても儚いものです。

仕事を「迷路」にたとえれば、ゴールとは一定時間内にその複雑な迷路から抜け出すことだといえます。段取り上手な人は、仕事に取り組む前にまずは全体を俯瞰して、ゴールに到達するための最短の道のりを発見し、その道のりをいくために必要な事柄をピックアップしていきます。そうして、ゴールに到達するまでに処理しなければならない仕事を逆算するから、時間内・期限内にゴールにたどり着くことができるのです。

経営者は、この20年間とってきた昔ながらの考え方を捨てなければならない。大量生産、合理化、安売りではなく、いかに多様で新しい価値を生み出していくかに心血を注いでほしい。そこにしか、日本が浮上する道はない。

アイデアの勝利、常識を破ったところに成功がある。何の商売でも、人と同じことをしていては、いつかは負けてしまう。その簡単なことが実際にはなかなかできないものだ。

成功に至る第一歩は、自分が心で何を望んでいるかを見つけ出すこと。それがはっきり分からないうちは、何を期待しても駄目。

もちろん報酬も大事なのですが、本当に人が辞めない会社をつくろうと思ったら、それ以上のところに着目しないといけません。長期的なキャリア機会だとか、全人格的なワーク・ライフ・バランスとか、さらには家族のケアとか、そういう諸々のことを気遣ってあげることが大事です。要は、会社が社員を大切に思っているかどうかです。

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