鎌田和彦の名言|遊ぶときは徹底して遊ぶ

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仕事で認められることが人生のすべてだとは僕も思わないし、遊ぶときは徹底して遊んだ方がいいですよ。


鎌田和彦 の経歴

鎌田和彦、かまた・かずひこ。日本の経営者。大手転職支援会社インテリジェンスの社長。神奈川県出身。慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業後、リクルートコスモス(のちのコスモスイニシア)に入社。その後、インテリジェンス設立に携わり、取締役、常務取締役、副社長などを経て社長に就任。そのほか日本人材派遣協会会長、キャリアカウンセリング協会理事、人材派遣健康保険組合理事、多数の企業の社長・取締役などを務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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外資系だったこともあり、前の職場では上司だろうと誰もが「WHY?」を連発します。誰に言われても、納得できない限りは動かない。一方、エスエス製薬の場合、上司からの命令であれば、いちいち疑問を挟むことなく、何事もスピーディに仕事が進みます。しかも、遂行能力は高い。そのかわりに多くが指示待ちでした。

我々は目先の利益ではなく、ブリティッシュ・パブの文化を広げながら、10年後も伸び続けることを考えています。30年間続けてきたおかげで、HUBを理解してくださるお客様が増えてきました。

「あの会社にして、こんなことが」というケースがありますが、使命感が欠落していたということでしょう。状況を的確に把握し、自分の強みを知っていながら使命感がなかったらどうなるか。むしろとんでもないことになるでしょう。

社員から「非常識の改善は進んだでしょうか?」とたまに聞かれますが、「じゃあ、百貨店やホテルが土日に休んでいますか」とアドバイスしています。銀行はお役所と同様に、週末休むのが当然という企業風土で、まだまだ顧客の期待に応えていません。新たな挑戦として、大手行で初めて年中無休店舗を出しました。

弊社の社是のひとつに「お客様第一主義」があります。あるとき、部下と打ち合わせをしていて、「小宮さん、それはお客様第一主義ですか?」と言われたことがありました。一瞬カチンと来ましたが、冷静になったときに振り返ると、ありがたい言葉でした。

顧客にとってそこで過ごす時間が人生にとっていい時間になるような事業をやりたいと思っています。それが我々に根付いた思考回路であり、強みでもあるからです。単に収益だけを考えたくはありません。25年後も後輩たちに同じ哲学を語るでしょう。

最初に描いたデザイン画を見た弊社の会長に、「誰でも認める優等生はいらん!本能的な存在感を描け」とすごく叱られました。こんな状態では、簡単に採用してもらえるはずがありません。自分なりに、人間の奥深くに秘めている本能とは何だろうかと考えました。そこで自分の原点に戻り、たどり着いた答えが「自分の内面に潜む闇」の部分。そのイメージに最も近い「蛇」が頭の中に浮かんでからは、何もかもが早かったですね。役員会議で満場一致でそのデザインに決まりました。
【覚書き|スーパーカー『オロチ』のデザインを描いた当時を振り返っての発言】

部下の方から何か言ってくるのを待つのではなく、リーダーの方から働きかける必要がある。接触を増やせば部下は心を開いてくれるようになりますし、そうなると、たとえ短い時間でも、中身の濃いコミュニケーションを取ることができるようになります。

人がうしろ暗いと思っているようなことを、決して口に出してはいけない。良い事柄はどこまでも喜び好み、人の悪いことは口に出してはならない。

今の商品はいずれ無くなるという、良い意味での危機感を毎日持たねばならない。技術革新の危機を感じなくなったら、経営者は終わり。

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