安岡正篤の名言|何をしたかということと、どういう人間かということは別

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ずるいことをやったり、人を押しのけたりして、地位や財産をつくるのも人間の能力、知能のひとつであります。それを使っていろいろのことができる。できるけれども、そんなことができても、これは人間としては少しも偉いことではない。社会的には偉いかも知れぬが、人間としてはむしろ恥ずべきことであります。何を為すか、何をしたかということと、彼はどういう人間か、いかにあるか、ということとは別である。


安岡正篤 の経歴

安岡正篤、やすおか・まさひろ。日本の思想家。陽明学者。大阪出身。東京帝国大学法学部政治学科卒。卒業時に出版した『王陽明研究』が反響を呼ぶ。大学卒業後、文部省に入省するも半年で退官し東洋思想研究所を設立。大正デモクラシー期に伝統的日本主義を説いた。その後、日本の多くの指導者に影響を与えた人物

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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確かに過ちを犯すこともあります。ですが、そのような困難な時こそ、真の意味でクレドが役に立つのです。つまり、クレドがあることによって我々がどういう決定をすべきであるかという答えを導き出すことができるのです。

所詮、自分の脳から出てくるアイデアなんてタカが知れています。私たちは自分がさまざまな考え方ができると勘違いしていますが、実は、人間の思考は想像以上にワンパターンです。しかも、長く生きれば生きるほどワンパターンになっていきます。ですから、創造的な発想をしようと思うなら、他人と脳を合わせることです。

本来、個人、企業が自由に活力を発揮するのが経済で、そこには政治が介入しないほうがいい。

高岡に愛されなければ県外に出ても成功しない。同様に、日本に愛されなければ国外に出ても成功しない。だからこそ地域貢献は惜しみなく行います。

私自身もなるべく現場を見るように、あるいは私自身を見てもらうようにしています。説明会などで話をするのは校長の役目ですからやりませんが、中学、高校で説明会が行われている最中に部屋を回っているんです。来ている人には誰だかわからないでしょうが、部屋を回っている人がいるなというのだけはわかります。もう一つは「理事長が相当力を入れている」と先生方が緊張します。この効果を狙っています。

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世の中はどんどん変化していきますから、できることをこなすだけではリスクが高い。常に新しい領域を研究し、自分が置かれた環境を外に拡大していく努力をすべき。

私は完璧な人間ではありません。知らないことも多数あります。それを教えてくれる人の存在は、とてもありがたい。

アメフトは極めて論理的で科学的なスポーツ。相手チームの分析や戦略の構築など、試合前の準備が重要な意味を持つ。米国では「アメフトはビジネスそのもの」と言われるが、確かに企業経営に生かせる点は多い。

部下にバカにされたら嫌だと思う気持ちの裏には、上司である自分は尊敬されてしかるべきという思いがあるのではないでしょうか。つまり、上司は部下より「偉い」のだと。それは大きな間違いです。上司と部下なんて、職場における役割の違いにすぎません。上司であるだけで偉いと思っているようだから、バカにされるのです。

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