門昌央の名言|叱るときにすべきこと

相手のことを考えて「叱る」つもりが、話しているうちに感情的になり、いつの間にか「怒る」になってしまう人も多い。つい感情的になって相手の人格を否定するような言葉が口から出てきて、部下はショックを受けてしまう。そうならないためにも、事前に頭を整理しておく方法は有効です。相手に逃げ道をつくっておくことも忘れないようにしましょう。

門昌央 の経歴

門昌央、かど・あきお。日本の作家、ビジネスライター。早稲田大学教育学部卒業後、ホテルマン、業界紙記者などを経てフリーライターとなる。『ワルの知恵本』はベストセラーとなった。著書に『「潔い人」と言われる生き方』『人に甘く見られない38のルール』『ワルが教える厄介な人間のあしらい方』『その言い方で、仕事の9割はつまずいている』『ワルのすごい人心掌握術』『根まわし仕事術』ほか。

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基本的なポイントは、「叱る=罰」にとらわれないことです。「あのとき叱ってくれたおかげで成長できた」と、あとから考えて「報酬」と部下が受け取れるように言葉や態度を選ぶことです。よって、叱る際は、感情的にならない、他者と比較しない、不公平にならないといった点を注意すべきです。あまり追い詰めると、窮鼠猫を噛むではありませんが、思わぬ反発や攻撃、いわゆる逆ギレを誘う危険性もありますから、気を付けてください。

角山剛の名言|部下を叱るときの基本的ポイント


褒めるだけでは、どんな小さな組織でも運営できません。注意すること、ときには叱ることも、リーダーには必要です。最近は叱ることができないリーダーが増えているようです。スタッフに嫌われたり、辞めてしまったりするのが怖いからでしょう。しかし、スタッフに嫌われてしまうのは、叱り方に問題があるからだと私は思います。

桑原豊の名言|叱って嫌われるのは叱り方に問題がある


部下を叱るときの基本は、何を理由に叱られているのかをきちんと相手に納得させることです。どこが間違っていたのかを理解させて初めて、叱ることが意味を持つのです。そうすれば同じ轍を踏むことはありません。

北尾吉孝の名言・格言|部下を叱るときの基本


私は社員を「その場で叱る」「その場で褒める」よう心がけています。これがなされれば、社員は必ず伸びます。私はお客様の前であっても、他の部下の前であっても、その場で叱ります。あとで注意するのは駄目です。お客様がいるところで叱るのはお客様の迷惑になるという意見もあるでしょうが、叱っている内容がお客様目線であれば、お客様にも社員教育だと思ってもらえると信じています。

相澤賢二の名言|社員を叱るのも褒めるのもその場で


部下を叱るときは手短に理由を話すことが大切です。相手本人の頭で理解させ、責任の追及が目的ではないと理解させることがポイントです。

渡部卓の名言|部下を叱るときのポイント


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